ギャプラン完成 総括

2018-10-18 01.30.36 | by PORT/32

↑ ツイッターの関係上この写真をトップにいたします。

 めでたく完成となりました。ギャプラン。アニメ塗りを初めて塗ったグラブロのアップロード日が9/8でしたので1カ月と10日。途中右往左往し、様々な人からのアドバイスがありました。

中でもツイッターではお二人の巨匠「今日」さん、「ソネ」さんからの応援があったりと動画やSNSを通じた世界というものに素晴らしい可能性を感じられた一カ月となりました。

2018-10-18 01.31.26 | by PORT/32

↑ 今回のギャプランの製作から完成に至りまして これまでと大きく違うのは何と言っても下書きをしたというところにあるでしょうか。

ワカメ影の入れ方、立体物にどれ程の効果を与えられているのかも正直謎の世界です。いまだその魅力がどういった仕組みで働いているのかもわかってないんですよね。

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↑ 下半身も同様ワカメ影の塗りも積極的に取り入れています。

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↑ 全体像として暗い空間にたたずむギャプランというところ。

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↑ 光の当て方をちょっと極端にするだけでこんな絵が撮れます。

写真撮ってるときが楽しい立体物となりました。

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↑ 側面の方にはワカメ影は少ないのですが、黒バックで撮るだけでも随分浮かび上がる感じが出ます。そしてもう一つ解ったことは黒影は無くても黒バックで撮影後にアプリケーションなどで極端な振りを与えると同じことが起きる。ということです。

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↑ 後姿などそんなに手を入れているところではないんですけど表から見るよりより立体の雰囲気が出ている気すらしますね。なんでじゃろ^^;

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↑ ただし露出によってはホワイトで吹っ飛んでしまうところが出るのは明らかなる露出過多です。上のような写真はもう少しシャッタースピードなりで調整し光のコントロールが必要ですね。逆に浮かび上がる感じも強くなりますが、背面の大型スタビライザー?が真っ白になっています。右腕、右足側面も光過ぎて色飛びしました。

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↑ 経過が解る写真を並べてみます。まずは素組ですが、ここからどんな影や光の調子を与えていくかを考えます。基本は変わらないのでとにかく一番観る面を考えた撮影をしたほうがいいでしょう。複雑なポージングはやらないほうがいいと思いました。

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↑ 写真をアプリケーションに取り込み線画をトレースします。私はipadで行いましたが、デジカメ→プリンター出力→紙にトレーシングペーパーで線をうつしとることでも同じことです。

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↑ ipad上で色付け。この時は一番暗いところと二段目に明るいところ程度の着色。あまり強く光と影に差は付けていません。

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↑ ここで影を目いっぱい振り込みます。が、黒は一切使いませんでした。影色は実は緑の反対方向にある色を用い、レイヤーで色反転させたものをスクリーン処理しました。ibisペイント優秀だと思いました。紙の上であればこの作業は単に上から塗るだけでもOKです。単にペイントツールを試したかっただけの写真ですので塗装計画に変更は加えていません。 

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↑ さらにワカメ影を追加しました。追加する量や線の太さなどはそれぞれ試すことが出来ます。ここだけは紙と違って何度も簡単にやり直しの効くPCやipadに大きなアドバンテージがあります。

 

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↑ ワカメ影までで黒線は入れてない状態iphoneで普通に撮影したもの。

背景も良く似た緑色で撮影しワカメ影の白せんの効果がどれ程なのだろうとかを見てみたんですけど大した違いはあまり感じられませんね。

ということは黒バックの効果の方がとても大きいのでしょうかね。

もちろんフォトショップでの加工があるとは 思いますけど。黒影を塗るのも黒バックで撮影するのも同じような効果が発生すると思われます。自然な光の中で普通に撮影することに耐えられる塗装の方が汎用性は高い。なんの?!ってところですけど何年も経過した後で自分の作品を再度みたらどう受け止めるのでしょうかね。

では軽くまとめてみますと。

この一か月で理解できたことを箇条書きします。

①アニメ塗りとイラスト塗りとは違う。人の受け取り方がまちまちで定義など誰も出来ない。

②下絵として絵を描く。さあ塗るぞって直前の写真トレースで良い。色付けし、影も入れておく。

 この計画通りに塗ると同じものが出来上がる。すなわち絵が優秀であればあるほど完成度が高いものが出来る。

③黒バックで撮影すると黒影は塗ることを省略できる。

④写真撮影での露出過多に注意すること。白とびは塗った色を飛ばしてしまうので特に注意。

こうやって箇条書きにするとジャンル違いも交差していますけど色を作るところなどは省略させてもらいました。その人の感じるところが大きいのでいくら書いたところで私の感覚を書きしるすだけになるでしょうし後から訂正だらけになってもおかしな文章を乱発するだけになりそうです。

さて、ここでもう一つあります。

②がウェイトが高いことが解りますね。

さて、世の中の絵はアニメ絵やらイラストというものは作家さんの独自の形やパースがあります。手本が同じものでトレースして描いているわけではないということです。

となるとどうでしょう?

絵のまま同じ形と色で塗ることが出来るひとなら同じ絵から同じ素材を使えば結果を導き出すことが出来るってことです。

だれもやらないと思いますけど、もしも

旧キットギャプランを 私が上に掲載しているアニメ絵をそのまま使って塗ってやれば同じ結果が得られるということでございます。「誰しも可能性のある絵」となります。

絵が優秀なれば出来上がりも優秀になります。(私の絵は大したものではございませんので誰かプロが書いた絵を参考になさった方がいいのは確かなんですけども^^;世界にふたつとない自分オリジナルのワカメ影アニメ絵であることに変わりはないですね。)

ところが、最初から下絵がなくても優秀な人がいます。それがその道を究めた人ということなのでしょう。

絵を描いた上で計画をするプロセスを省き最初から脳内のイメージを即座に引き出しその通りを絵として塗り作業が出来るということです。完成は言わずもがな凄い結果が出せる人。

しかし絵が描ければ近い結果を出すこともできることが解りました。

やってみないとわかんない。ここまで一か月かかったけど良い答えが得られたと思います。

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第304回 水性艶消しクリアを使てみました。100均買い物の紹介など。

ギャプランはとりあえずクリアの噴きつけで艶消しにしています。

構造や形状を表すための黒い線はまだ引けていません。

今回の艶消しなのですが、なんと缶スプレーを使用しました。この缶スプレー水性のフラットクリアです。アサヒペンの缶スプレーなのです。うちの近所のホムセンにはこのメーカーの物かラッカー系の物しかありませんでした。

物は試し800円程度で300mlの内容量の物です。一方クレオスの青い缶の水性クリアのほうは1つ540円の88mlです。

さて、結果ですがスベスベでした。下は何度も重ねて塗っている塗装の表面です。クリアの塗装膜とフラットベースによる凸凹の緩和を期待していたのです。かなり良好です。これなら十分行ける。既存のあれよりコスパ良しです。

スプレー塗装は難易度が高いものです。しかしクリアとなるとその色むらなどはほぼ心配はありませんのでクリアに関してはスプレー缶のほうが優位にあるかもしれませんね。欠点として非常に独特な匂いがありました。

これがまじでクサイ!

頭がフラフラしそうです。むしろラッカーのシンナー臭が懐かしいほど。換気扇バンバン掛けて塗ったらしばらくは部屋から逃げたほうがいいかもしれません^^;

水性艶消しクリアを教えていただいたのは当ブログやツイッターでコメントをやり取りしている「信天翁の眼」さんです。ありがとうございました。動画でも紹介させてくださいね。

ギラドーガのトゲ

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↑ トゲですけどもともとはこれは以前の動画でも紹介しています。ビルダーズパーツのスパイクセットとかなんたらを複製した物です。

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↑ 上向いちゃったバーニアの中身を3重化させました。これでなんとかラッパに開いているところがちょっとはまし?

小さくして下向けた方がいいのだろうか。でも隙間がデカくなるしで色々考えた末今に至ります。球体関節に穴を掘り内部にバーニアを押し込む勢いくらいの方がいいのか。

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↑ あの〇バーニアが目立て仕方ないですね。角度まずいなぁ。

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↑ トゲトゲはある程度の場所を決めたら軸を付けて間にエポキシパテを挟み込んだうえで硬化させます。硬化後取り外し形を整えて終わり。まだ接着はしていません。塗装後にエポキシで接着がベストでしょう。

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↑ シュトゥルムファストの固定具を作りました。針金を芯にしてパテを巻き付けてモールドをちょこちょこ彫ったものです。パテはソフト99の固いパテとWAVEの軽量パテを1:1で練りましたものです。強度が上がります。

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↑ 首下の隙間に同じパテを盛り上げて首パーツと胴体がピッタリおさまるような形を取りました。これで今までガタガタしていたところがすっぽんwというくらいにはまりこみます。接着しなくていいほどになりました。

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↑ お腹の中心。おへそのところがすかすがでしたので中心部分に元々そこにその形があったかのごとくパテ盛りしています。そろそろ塗りはじめなければ。サフで黒くして上からラッカーで、さらにエナメルや油絵具で筆塗りですね。さすがにこれにアニメ塗りは致しませんよ^^;

ギャプラン途中経過その2

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↑ まだ黒線を施してないのですが、大体最終まで終わりました。ツイッターの関係上この写真を一番上に置いておきます。

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↑ 初期絵

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↑ 物足りないので影追加しました。「追加影色①」の絵

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↑ 「②わかめ影を追加絵」するもしつこい感じがしたので修正します。↓

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↑ このくらいならいい範囲でしょうか。③最終わかめ影決定の絵 いずれもibisにて。

今回黒の影をとにかく控えて白いわかめ線も細めでなるべくこれも控えめにすることを目標にしました。まだまだわかめ影の謎に迫るような回答は得られていませんが、初めのころに比べて随分上品目になってきたかも?

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↑ 追加影色①で塗装

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↑ 赤や黄色の差し色はまだですが、最終わかめ影の絵にもっていきました。後は黄色と赤を追加しました。

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↑ 最終段階の黒線をこれから追加してまいります。これもあまり太くしないほうがいいのかもしれないし、だれしもが筆とかでぶっとく塗ったほうがいいとも言いますし、背面のほうででも様子を見つつやっていこうと思います。

ギャプランの途中経過

昨日は仕事が立て込んでてろくに時間が取れなかったんですが、一昨日は基本塗りで緑と青の一番濃い色まで塗っておきました。

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↑ ツイッターの都合上これを一番上に写真を置いておきます。

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↑ 今回試してみたいリキテックスのアクリルガッシュ。「今日」さんのツイッター固定ページでも紹介されていたリキテックスガッシュです。今回はこれを使っての塗装を行いたいと思います。

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↑ さて、前回の動画の最後にも掲載しておりました絵です。これを参考に塗装を始めます。最初は一番暗いところを全体に塗ることを始めます。

これまでだと黒サフからの開始だったのですが、サフにはAKのアクリルサフを使用しています。特に意味はないのですが、水性を塗るので水性のサフも試しておきたいというところ。今後在庫もあるのでアクリル系を塗る予定の時はこのサフも使いたいと思います。

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↑ 一番暗い色を塗装いたしました。

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↑ まだ中間色は塗っていないのですが、光の加減で色が変わりますね。

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↑ 中間色とハイライトをいれた 緑部分です。青はまだ。

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↑ 青にも中間色とハイライトを入れた後の写真です。黒バックにしてiphoenで撮影しましたらこんな感じ。コントロールとして隣に前回のグフ飛行試験型をちょこんと置いていますが、あのイメージからとんでもない明るさだと解りますね。

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↑ 黒バックだとiphoneの方で自動で調整して明るくして撮影してしまうのですな。きっとISOガンガンに上がります。

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↑ ということで黒バックで撮るならコンデジやiphoneではちょっと難しいので一眼を出して長時間露光でライティングもちょっと工夫して撮影しています。

うーん。第一影の色が全くと言っていいほど解らない。続きはまた次回。今夜は忙しいぞ~^^;

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BL影の場所が明確にわかるなぁ。どうしよう。BL影を付ける?つけない?今回は黒に頼らないで影を形成したいと思っているので何とかとどめられたらいいんだけど。

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↑ 使った筆はブラシエイドでケアしておきました。アクリルは固まると二度と戻ってくれません。塗っているときも出来るだけ筆を乾いた状態にはしないようにします。

ギャプランの鼓動 線画から

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↑ ツイッターの関係これをトップに飾っておきます。

トレースした線画ですが変更すると思います。

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↑ 素組が終わって立たせて写真を撮りますとこんな感じです。一番困ったと感じたのは太もものロールが無いのでポージングの可能性が減ってるかも?っと。二の腕もロール軸はありません。ちょっとポージングが残念かも?と思うのですが、イラスト塗りとかアニメ塗りでは実は固定ポーズの方が塗りやすいこともあるのでこのまま放置するかどうか。

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↑ 動画的には改造シーンがあったほうがいいのかもしれないな。後姿もかかとがデカく太いのが気になるけど本当のところのデザインを知らないの。HGも作りたくなるこのカッコよさは初めて作る感動ですねぇ。

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↑ シールドライフルは下向きの方がいいのか上向きに銃口を向けたほうが正しいのか。バランス的にはこの感じのほうがいいですね。

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↑ 腕の継ぎ目けし。

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↑ 太ももはロール軸入れることに。

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↑ 股関節はこのようにスカートの上部でポリキャップで胴体とつながるんですね。

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↑ 正面から見たときのギャプランですが、あの窓は空けたほうがいいのかもしれませんね。どうしようかな。くり抜く?稼動するパーツなんですけどね。あ、首無改造でとりつけちゃってる・・・・。

2018-10-10 02.27.30 | by PORT/32

↑ こまけえこたぁいいんだよ(笑)ろざみぃはこんなポーズしません。ヤザンもやらないだろうなぁ。

ハンドパーツをビルダーパーツに置き換え。小さすぎるかもと心配していましたけどいいみたいです。

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↑ ロール軸のおかげもあって接地感・どっしり感が出ましたね。

2018-10-10 02.30.38 | by PORT/32

↑ そしてスタイリッシュ。

旧キットてのは手を入れると止めどもないマゾゾーンに突入してしまうのでほどほどで止めておくのがいいのか、いやいや、とことんまでやるから昨今のHGにない改造動画になるのかもしれないなんて考えてみたりもしました。が、早く完成とか塗りとかも楽しみたいので改造はこの辺で止めたいです。これ以上触らない。