全体のスタイリングを考察

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↑ 昨夜めでたく肩のアーマーが小型化成功。ま、何とかして小さいものを作りました。さすが2個作ると大変だけどこれも同じものを作ると要領よくなってきます。で、こっからがシビアにみて行かねばならないのですが。全体のスタイリングです。昨日も書きましたが近藤版のギラドーガには独特のスタイリングが存在します。出来るだけ自分のイメージと近藤版である理由の武運を擦り合わせていくことになります。例によってペイントソフトでその形を写真合成しつつ検討していくことにします。

とその前に

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↑ 腰の位置が低すぎたのでちょっと載せます。

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↑ 馬を噛ませてスカートを乗っける。

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腰位置を上げます。

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↑ 2mm線で固定されているのが解る。

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↑ そそ、これこれ。

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↑ 腰の位置が上下するだけでかなり印象変わりますね。

冬服を着たドイツ歩兵の印象を残したいです。

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↑ さて、正面を向かせてレンズのひずみを減らすため遠目から拡大撮影しました。この写真を元にのちに合成していきます。

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ちょいななめポーズ

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↑ 漫画表紙のイメージは何となく出てきた風だけど下半身が細い気がします。

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↑ 上から見るとそうでもない気もしてくるから不思議。迫力すら感じるしなぁ^^;

脚の長さとかは、あまり関係ないのかもしれないな。

肩両足合成20180123 | by PORT/32

↑ さて、上にあった正面の写真を合成して 両足をそろえました。これを各所横に引っ張ってみます。

ヘッドだけは大きさは変化なしで。

胴体拡大20180123 | by PORT/32

↑ まずは上半身拡大してみました。うーん、

脚取り付け位置拡大20180123 | by PORT/32

↑ 上下とも横幅を拡大。ただのデブが足を広げた印象だけど遠目から見ると原作に近いのかも。

下半身拡大短足化で上半身そのまま20180123 | by PORT/32

↑ 下半身だけを拡大し短足にしました。足の長さがどれ程影響するのかも見たいところでしたので。

フンドシ部は変化なしにしています。

下半身拡大で上半身そのまま20180123 | by PORT/32

↑ 足の長さを変えず下半身だけを横に拡大。ケレンミすら感じるスタイリッシュな風味もある。

それぞれの比較イメージ20180123

↑ まだるっこしいので横一列で並べています。 

さっきと順は変わりますが

①はそのまま両足合成で拡大は無し。
②下半身だけ股を拡大。

③上半身と下半身の拡大。 

④下半身拡大でなお短足にしてみた。

一番カッコイイのはどれだろうとじっくり見てどうするか方針を固めていくのでございます。

①細すぎ

②近藤版に近くてなおもスタイリッシュかもしれない。

③デブいのだけど近藤版にはこれが最もイメージが近いのかもしれない。かもしれない・・・角を丸めていくとこうなるのかもなぁ。

④短足って駄目なのね・・・。

②と③のあいだがいいのかな。

細身過ぎは駄目ってことは十分解りました。

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腕キャスト終わって肩製作始まり

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↑ このレベルだけど十分だと解ったのでキャストします。キャスト出来た後で加工しますので。

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↑ 例の如くシリコーンで固めているところです。今回は自分の使いやすい造形村のシリコーンを使います。

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↑ あと半分型をつくれば出来上がります。

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↑ ちょっと時間をすっ飛ばしましたが肩の製作中。

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↑ 若干大きい。やはり自分は大きめに作ってしまう傾向にあるようです。小さく削るつもりですけど今の記事を書いている時点で写真見返すとこれはボツだな。作り直すと思います。

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↑ 内面にもスカルピー入れて焼いてシェルを作って形を成形したらOKですが、一発で上手くいくことなんてないものですよ。繰り返しやっていいものを求めるのが遠回りですけど私はそれが一番近道なのでしょう。

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↑ キャストした腕を例の針金で取り付けています。左肩に見えるポッチは仮止め用に載せたスカルピー

腕つきで左右反転 | by PORT/32

↑ 前回の合成写真を比べてもあまり変わらないよね。

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↑ 肩を乗せてみたんだ。そうするととてもデカいことに気が付きます。

もう一度作り直しです。小振りにしませんとね。

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↑ 足から全身で見てもトップヘビーなのが解るのでとりあえず、あれはボツです。

しかも重みで傾いてるし^^;

腰はもう少し横幅を足す予定です。明らかにスタイリッシュでスマートすぎですよね。このイメージが私に定着しすぎてるのでしょう。ともかく今のままはカッコ良すぎですのでちょい泥臭くしたいんですよ。

腕を作り始めました。

↑ 下の記事と合わせてご覧ください。モケモケてんちょーSAグランドマスター2連覇の動画配信後の話とかも後半にあります。

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↑ とりあえず昨日までの状態

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↑ 大体この辺だろうといういい加減な決定ですけど穴をあけて2mm線を生やしました。

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↑ 園芸用2mm線(アルミの針金)はとてもねじりやすくて良いです。

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↑ アルミホイル72円!やっすい素材で一安心ですね。これを巻いていきます。

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↑ 何が何やら解りにくいですけど、先ほどのアルミ線を芯にしてアルミ箔を巻きます。

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↑ でこれくらいかな?と腕に通してみる。

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↑ うふふ、またもケンシロウ状態です。この時点で太過ぎる気がしていました。

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↑ 肩の丸いところにスカルピーを巻き付けて焼成しました。

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↑ スカルピーは二本目を使い始めています。チーズをカットするような気分でカッターナイフでカット。

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↑ カッターナイフで1センチ幅に角切りします。これは好みで。

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↑ 粘土腕とHGの腕並べて

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↑ うーん。太過ぎ^^;

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↑ ということでもう一本作り直します。これ簡単なので苦になりません。(嘘だぁw)

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↑ あまり変わらんのじゃないか・・・。

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↑ ちょっとだけ詳細加えていこうかな。この腕は細くて楽なのでモナカ割二面型でいけるように成形してさっさと複製したいと考えています。

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↑ 先ほどのぶっといゴンぶと腕と新規の細腕比較

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↑ この方がいいのかな。左肩のスパイクアーマーと右の肩アーマーは別で作るため内部に入るこの腕部分は先に出来上がってないと作れないので早めにキャスト予定で。

腕つきで左右反転 | by PORT/32

↑ 例によって左右反転ミラー処理した合成写真です。道のりはまだ遠いんだけど今後の可能性に光が差してきた感じでしょうか。

ギラドーガを楽しもう

ラジオ動画でも紹介していますが、こちらは本編でも温存してドバっとスライドで紹介することになります。

ペタペタやってるとこ見せても尺だけが長い子供の粘土いじりを見ているのと同じだから面白みが感じにくいしぃ^^;

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↑ まずは針金で骨を作りアルミ箔を巻いて芯をつくります。これは昔からあるスタンダードな方法ですね。

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↑ スカルピーを適当に切り取りドライヤーで温めます。冬場は特に固いのです。

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↑ 開けっ放しのオーブントースターで焼きます。多分100度近くまで上がればそれでビニル成分に変性するんでしょう。粘土状の物が固まります。力を入れると崩れ去る感じと言えばいいでしょうか。

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↑ マジンガーのような足にしてまずは直立できるようにして作業性を上げておきます。

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↑ まずは左足から作るのが私のセオリー。お手本のHGギラの足を見ながらボリュームを見ていきました。最初の足はどうしてもスカルピー任せになりますのでかなり芯に近いところからスカルピー素材になります。勿体ないと思うのですが、削っているときに紙粘土、ホイルなどの芯材が外に出てくることがあると正直とても面倒なので、右足は芯の素材をもりもりにしてスカルピーを節約することにします。

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↑ コマ送り写真のようですwだんだん肉を盛り上げて形を近づけていきます。

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↑ HGサイズからMGサイズへ増量中

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↑ だんだん形状が近くなってきました。が、残りスカルピーが殆んどなくなってきた。

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↑ これはいかんね。左に見えている四角いグレーの豆腐みたいなのが残りのスカルピーです。

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↑ 脚部の大きさに比べてフットが小さく見えるのでフットもふっとらせなければw

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↑ たまに上半身も載せてみますと1/144の2倍大になりました。72程度かな。

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↑ つま先にも足してかかともたして足の大きさに余裕を持たせます。残り少ないスカルピーなので

ボリュームだけを見るために正面から見たときだけ太く見えるように脚部サイドに盛り足ししました。

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↑ これでだいぶ全体の大きさがつかみやすいと思います。すらりとスタイリッシュじゃのぅ。最初のイメージとしてこの写真を反転加工してみましょう。

足ミラー処理

↑ 正面から見たボリューム感は大体出来あがり。フットと脚部さえできれば太ももなんて風船膨らませるみたいなもんだし。後は楽。

さて、片方だけ完成まで持ていき、反対側は紙粘土で嵩をある程度盛り付けて薄くスカルピーを足すことにしたいと思います。

さすがにあの小さいトースターに両足を同時にいれても入りきらないのでどっかでぶった切らねばなりませんなぁ。足が終ったら腕になりますが、今週中に手足が揃えばいいんだけどどうじゃろな。

あまり変わってないように見えるけど詰めているところです。

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↑ トースカンで水平線を描きこみ形を正確に出し始めました。垂直版に固定しつつの作業で垂直と水平線を。

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↑ 目分量で盛り上げているとやはりズレは生じてくるものです。

隣のギラドーガは形の見本としてこれを見つつ自分の好きな形へ持っていくって感じかな。

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↑ 後姿  今後背中を削ろうと思います。おしりのアーマーのところは大体の曲線が出せたと思います。#240水砥ぎで整えました。しばらくあの場所は触らなくてもいいくらいにしておきます。

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↑ ちなみに昨日まではこんな感じだった。胴回りの縁のところも形状をまとめています。上と下で相対する形を整えました。 

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↑ 胸の形状で水平ラインがほぼ決まったので出っ張らさせていただきます。目安でどの程度出っ張るか粘土盛り付けはじめ。

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↑ 見本のギラの出具合、角度などを参考に。あくまで参考に。

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↑ スカルピーも盛り付けては削り盛り付けては削りを繰り返しこの形に。

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↑ ふぅ~、まぁ今日はここまででしょうか。昨日と違うところとしてはスカートと胴体の継ぎ目を見てもらうといいかな。動力パイプの下の場所になりますが、襟のようなソリを追加し、胴体側は絞りを整えているところです。全体にちょこちょこと足したり引いたりして調整を繰り返しているところです。

それとスカートのすそを伸ばしています。

最後の最後はこれ全て切り離して分離させて腰フレームと繋ぐわけですのでスカートまわりは若干もう少し広がるんで、これ以上に大きくならないように、くれぐれも大きくならないほうがちょうどよくなると言い聞かせつつ延長したり削ったり。あぁ、書いててこの微妙な世界を楽しんでいる自分は今の脳内はバラ色です。楽しすぎ^^

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↑ 最後にまたイラストと一緒に載せておきます。もう日課です。

さ、明日からは足の製作しようかな。

スカルピー粘土で

切れていた豆が手に入りました。マンデリンを淹れつつ、おしゃべりしました。

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↑ 大体の形を出して焼いています。前のラジオ動画でも言いましたがスカルピーは焼きすぎると焦げますので見ながら焼成することです。それと換気を十分に行いましょう。

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↑ 土曜日に寝る前に上げたツイッターの写真

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↑ ここから日曜、いや月曜朝です。スカートのケツの方に加工の場を移しました。

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↑ スカルピー粘土を少量とって伸ばし棒で薄く延ばす。

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↑ 伸ばしたら目的の場所に盛り付け指で押さえて張りつけましょう。

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↑ まるみを帯びさせて燕尾服のような形状にしたいところです。というのもこのアーマーは裏打ちが薄くてもう少し丸っと曲線を与えたいのですよ。いずれペーパーやらで形を整えますね。今のところは輪郭を粘土で整える感じです。

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↑ 胸の角度が立ちすぎてガルバルディに見えてきた。

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↑ ますますガルバルディ。

実はヘッドのタコ口を伸ばしてるんですよ。後でカットしますけど今は我慢です。ガルバルディ系にみえちゃうな。

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↑ ケツの中央部でもう少しボリュームを持たせて丸みを帯びさせたいところです。

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↑ 顔がある程度形になるとモチベーション上がるので胴体の次はヘッドパーツという順序は大事ですね。

襟の形状が全く以て違います。これは今のところこの形であとで削り出します。大体のー大まかなー形はスカルピーでやって詳細の場所はパテとかプラ板とか?でやりますの。これはフルスクラッチです。どのキットも使わないと思います。果たして最後までやれるのか俺。前のガンダムに比べたらデザイン上だいぶ助かってるけど^^;