第310回 リアルタイプジム塗装の終わり ザク強行偵察型の箱」への2件のフィードバック

  1. こんばんわ。
    やっぱMSVやリアルタイプは、大河原ラインが無いと「らしくない」ですね。
    MSVは発売ペースが速かったのと、ネタが尽きてしまったので
    関節構造の進化をする時間が無いまま終わったんでしょうね。
    しかし旧キットのアップデートパーツという意義もあったり・・・。
    近年のキットは3DCADを使ってるので、
    画面上だけで色々試せるようになったのも要因かな。

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    • 昨夜シナンジュスタインの動画を編集してたら12時を過ぎてしまい、デカール貼りを最後まで行うことが出来ず悔しいところです。艶消しスプレーがやはり苦手・・・。どうにかならんかと今夜別のホームセンターにもの色して来ようと思います^^;
      大河原風塗装と言いたいところですが、何かと名付けてしまうと後々にへんてこな影響がでてくるのでここはパッケージ風とかイラスト風で軽く括っておくことにしようと思います。

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