ザクZタイプのお話

さて、昨日連投させてもらったザクZタイプのお話です。

昨日は朝から大雨だったこともあり、大好きな山登りは取りやめで土曜日の夜中はオールでフリーでじゃんじゃんプラモ週末となりました。

前回土曜日の動画ではグラブロのアニメ塗りを行いましたが、各方面これではアニメ塗りじゃないよとのご指摘がありました。一枚写真のポージングがアニメ調であればそれでいいのだろうと思っていたんですけどそれではだめということらしいですね。あと色の境界線が多いとのこと。

イラスト風に色を乗せてやればそれで済むと思っていた私が浅はかだったようです。80年代の大滝さんや永井さんのレコードジャケットのようなイメージが強く出てしまったのだー(言い訳

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↑ Zザクの動画はすでに上げていますので、そこからの続きでちょいと飛ばしていますけどこの写真から解説してまいります。この指先だけプラパイプで先っちょを替えています。

ここまでの手順はざっといいますと。組み立て→スジ彫り見直し→表面処理(むにゅ接着直後のだから後ヒケ覚悟の上)→黒サフ→グリーンとシルバーブラック、オレンジらをエアブラシでマスキング無で塗装→該当する色をエナメルで筆塗り色分けしたところまで。

です。

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↑ 目いっぱいの影の色を先に塗りまして、その上から中間の明るさの部分を目で見ながら塗ります。この辺手で持ってライトを一方だけから当てながら光の加減を見ながらやります。これが最後までやるラインを決定づけるので大事な工程です。出来るだけ最終の飾るポージングと色加減をイメージしたうえで影と光のラインの決定づけをするといいでしょう。今回は宇宙空間でテストしているジオングのテストベース機なので影は思い切り黒で寄せています。真っ黒ではないんですけどほとんど黒に見えますよね。

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↑ 同じように腕も行いました。色味はまるでザク量産機と同じですが、最も得意とする緑なのでこれを使いました。最も近いところほど色数が多くコントラストを強めにしたつもりですが、影から浮かび上がる足の方が前に出てみええしまってます。これは小さいもので影を強烈に出しているから起こってしまうのですが、腕を前に出せば誤魔化せるかも?

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↑ 腕の詳細塗り分け。

ハンドパーツの半分が黒いでしょ。あれが影です。実際塗っている時は迷彩塗りしているような気分になってしまうのね。これで塗っている途中酔うんですよね。

色の差を利用してカッチリと色分けして塗るのがいいでしょう。グラデするとアニメ調に成り難しですから。

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↑ 光源に近いほうの右腕のほうはよりライトが強烈に当っている設定です。肩から指先に掛けて影の入り方がより細かく強烈に描かれます。光の当たっているところをより強調して塗りました。

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↑ 体の上下を見ると写真では左斜め上からの光源であると理解できるでしょう。アニメ絵での特徴である形の線画を記します。パネルラインや角を中心に黒ラインを入れていきます。むこうずねの黒い線やら膝アーマーの角、胸のバーニアの端っこなんてのは効果が出ます。

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↑ グラブロの時に色分けの黒線が気になるとのことでしたので極力色に夜黒線の対かは避けておきました。

影の着きかた、際の分かれ目などはいもいきりフラットブラックで線を入れています。フットパーツの黒線は思い切りですがあれくらいやらないと実際は三次元なのを二次元に見せるための目を騙せないと思いました。

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↑ 目を張り付けています。Hアイズの最大のモノアイを塗りました。

この当時のマーキングがまた独特でコーションマークがデカイ。

しかも数字や↑とか★とかです。これだけ色分けしたうえに貼り付けるのは違和感が出ちゃうかもしれない。かと言って手書きで色の差を塗れと言われると流石にそこまで手間を掛けられません。

3分ほど悩んだけどデカールそのまま使わせてもらうことにしました。動画に出したらどうなるんだろうな。これも突っ込んでくるのか楽しみです。

ブログ読まれている人と動画だけ見ている人で意見には違いが出ます。ブログを読まれている人はさすが裏事情をご存じでより深く理解されてらっしゃいます。話が分かってくれているのでとても嬉しいです。

ストレートに質問を投げかけてくれる動画のみの方々の激しい突込みや猛攻に押されっぱなしですがこれも楽しかったり。これが情報発信なのだと再認識するばかりです。

わー、たった今コメで腕の上下のロケットを逆に取りつけちゃってるようです。

これ直せるのか・・・8本もある、ヤベー( ̄□ ̄;)!!

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ジオラマの製作のお話

どばーんw

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ジオラマの舞台を作るためにはちょっとした設計図があったほうがいいだろうとうことで二台のザクが主役となりますのでとりあえず並べて下手な絵だけですがざざっと。

絵の具が緑しかなかったので色鉛筆で足してみたり^^;

下絵は在ったほうがいいです。脳内でイメージは出来る限り固めておいてアイディアもあれば書き留めておくのはとても大事だと思います。

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↑ 100円ショップのフォトフレームを使いました。ありがちです。誰でも出来るようにこれを選びました。ゆくゆく本格的なジオラマを作るにはこれでは正直役不足です。高さが足りないとか奥行きに不満が残り見栄えが劣ります。私なりの持論ですが絵を飾るには額縁がそれ相応に対応した物を選びます。小さい絵には小さいフレーム。大きな絵には頑丈なフレームを選ぶからです。額縁って実はとても大事なのです。

これはジオラマというよりヴィネットですかね。ヴィネットとジオラマの違いって明確ではないんですけど動画投稿の上で両者の言葉を合わせるとどうやってもジオラマ(DIORAMA)、ダイオラマが勝ります。なのでこれからもヴィネットでもジオラマとかダイオラマという言葉を使用します。

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↑ さて、写真ではそのフレームの上にスタイロフォームを乗せて接着しました。絵のような雰囲気が出るように凸凹も取り付けています。黒いまるが4か所ありますがこれは後のザクの足の位置を記したものです。ここには何も構造体となる粘土や石ころが来ないように心掛けるという意味でもこのマーキングは大事でしょう。

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↑ 針金を使って木の骨を作りました。針金はステンレスを使っています。しかし硬くて話になりません。よじったあとは番線カッターじゃないと切れないほどです。ほか、枝ぶりを調整するのには大きな金キリばさみでカットしました。

木の作り方は千差万別十人十色とありますが、今回はこの方法で統一しています。

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↑ みんな知っている木分粘土。誰しも真っ先に思い出すのはこの手の動画でこれが使われているからでしょう。馴染みがあるので今回これを採用です。

利点は低価格で誰でも手に入るということ。欠点は乾きが遅く自由度があるようであまりありません。

ベースに水溶きボンドを塗った後に粘土を細かくちぎって上に載せていきます。

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↑ ツイッターで日曜に出した写真です。「グランドワーク開始。」

先ほどのスタイロフォームの上に木分粘土を乗せて乾いたところにティッシュペーパーで表面を張り子にします。その上からアクリルハルレッドやグレーやホワイトで地面の陰影を着色。

その後でタミヤのテクスチャーで土を表現したところです。なんとなしに岩と土の雰囲気が出始めます。殆どの土や小石は見えなくなるのは判っているのですが一応見えたときのことを考えて土、石、砂などは順に載せて着色を行いました。「やっぱり無くてもいいかも^^:」って写真が次w

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↑ いきなりですがほとんどの地面が覆い尽くされます。おぃおぃ(爆w

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↑ フォーリッジやイライケン、スタッフ、などなど持ち合わせているパウダー類で木の表面にふりかけて水溶きボンドで固定していきます。フィクスドなそれやってないと風が吹いたら粉だらけになりますので。

上の写真。串を刺しているところに木が生えるところの目印となっています。

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↑ まだまだ稚拙ですがグランドワークの一部。1/144の世界というものはどれ程の枝ぶりで盛り上がりと細かさでそう見えるようになるのか。一応フォーリッジの種類に広葉樹の葉が付いたものも中にしこんでいます。解らないかも?手前の岩の上に巻き付けてるんです解らないかな。シダっぽい表現としてジャングルの濛々とした植物の中、進軍するザクという設定です。

ふりかかけたパウダーや水溶きボンドは常に枠に垂れてかかります。そして固定されてしまうのでマスキングは必須です。テープを剥がしたらニスで着色保護します。

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ということで完成です。以下写真をいくつか掲載します。

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↑ ザクはこれまでにいくつも紹介してきているので説明は無くてもいいでしょう。

それよりもミニチュアとしての木や地面について見てもらいたい部分です。

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↑ 木の雰囲気として広葉樹を意識しています。ジャングルでそれもジャブローのような熱帯にあるものを意識しました。また岩についてですが、湿地帯であることも考慮し河川独特の丸い岩を再現したつもりです。木に関してはそこまでを再現することが出来ず。マングローブやらの気根の再現はオミットしています。

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↑ やはりこのようなステージに載せたザクは輝いて見えるなぁ^^うんうん。

地上用だとか宇宙用だとか関係なしで載せます。

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↑ この地面と足の関係を見てほしいところです。両者塗りかたは同じで使った塗料が違うザク。左はエナメル。右は油彩。

油彩の鮮やかさもさることながら筆塗りは両者味があっていいもんです。

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↑ 背景に植物が見える感じ。もう少しもっさりと生やしてもいいかもですね。やはりL版フォトフレームでは物足りない。

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↑ 油彩ザクの左足の位置。起伏に富んだステージを意識しつつも足裏の設置面積はそれなりにしっかりと残しています。周辺は崖です。さて、崖なのかステージの作る上での都合の切り立ちなのか。実は今回はその両者半々の位置づけにしています。切り立たせるときは木枠を最大限上に上げます。木でも紙でもいい全てを覆いつくし起伏はそれに合わせてカットするのがそのやり方。こんかいはヴィネットの大きさということもありフレームからあたかも盛り上がった土と木がモリモリ感が出やすいように切り取ったものではなく盛り上がったもととして捉えた形となります。

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↑ ジオラマとはそのワンシーンの中の物語。見たときの臨場感が出ればいいのですが解りやすさがキーポイントでしょう。たとえば昔作ったズゴッグとジムの腹抜きシーンではガンダムの代表的ワンシーンです。なので説明なんていりません。あの形にした二機があるだけで全てが語れます。

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↑ ジオラマでストーリーを語るにはこの二機はあまりにも平凡です。

誰が見ても同じストーリは浮かびません。ただ二機のザクがうろうろしているところ。ただそれだけ。だがそれがいい!と言い張りましょう(笑

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↑ バズーカと大型ライフルを構えたザクがうろちょろするよりマシンガンだろうとは思いますけどこのザクは他でも使いたいのでこのステージには固定していません。固定するときは足裏にピンを打ってスタイロフォームに突き刺す形にします。またどこかのステージに使いたいと思っています。でも起伏をしかりつけていますので地面との相性もしっかりと地についていると思います。

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↑ こんなアングルだと地面は解らないですが、地面と足の接地するところって重たいものであると表現すると迫力がでますよね。しかし使いまわしたいから若干埋まりこんだ形にするように地面を作っているわけです。草で覆いつくしたりとか固まる前に足を押しつけていたりとかしたほうがいいでしょう。

ビビッドな仕上がりを目指していたので今回のジオラマは自分でもそれなりに目が覚めるような鮮やかな出来になったと思います。

展示会で見るジオラマの多くは夜な夜な部屋で作るからというものもあるのでしょう。色のコントラスト光のコントラストが低くとても茶色いとか黒いとかが目立つ作品に出合います。

なので私は思い切りメリハリをつけています。ザクがそうであるように。筆塗りでぎゅんぎゅんにメリハリのある機体に沿ったステージを用意しました。

本日上がっている動画は無音声ですのでこれらの解説はこちらを合わせてお読みになってもらうと私のジオラマの考えを理解してもらえるかしらん。

ダブルオーダイバースカイ素組

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↑ サムネイル用に撮影した物の後ろの箱がぼけてしまいました。

ダブルオースカイがビームライフルを構えているところですね。

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↑ こちらビームライフルを片手もちさせています。

 

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専用のビームライフル

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↑ ポージングとしてはこれが一番ありなのでしょう。

 

全般の印象を簡単に述べさせてもらいます。

ダブルオーを改造パーツてんこ盛りにしてこの最終形なのでしょうか。

武器類がとても長いです。ロングバレルで二つ折りになった銃身。バスターソードはカラミティーを意識したのかな?

二本とも中央で折れる関節形式となっていました。この関節が私には耐えられません。HGのサイズではもう少し太くしてほしい感じです。関節方式でなく差し込み式の交換関節で良かったのではないでしょうか。

足の太さは短足に見えました。ダブルオーダイバーエースの時はギリギリ短足に見えないようになっていました。それは細身だったからです。

今回は足太となっていますのでちょい短足味が出ちゃってますね。どうにも。

足の甲のカバーが無いこともその雰囲気を出しているのかも。

ダブルオーの関節のままだからなのかもしれないし。ここは延長して足を長くさえすればバランスが撮れるかもしれませんね。久しぶりにこの考えがよぎるキットです。かといってどれほど弄ればカッコよく見えるようになるのかちょっと大変なことになりそうです。手を出したら最後までやれと「かまじい」も言ってますしね^^;

さて、こんな終盤になってあれですが、クロスシルエットのゼータは完成しました。

ロボット魂のネオジオング〆の動画今夜上げます。

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↑ これもいいものなんだよ。でもね。あれには敵わないのね。あれには。

話は変わってこちらはゼータクロスシルエットの塗装を開始しています。

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↑ あー塗装中。サフ噴いて塗り分け段階です。

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↑ 特にゼータって動画にしにくいんだろうと思う理由は塗り分けです。

あぁ?

マスキングの手順が面倒なのさ。黒い海に白いポイント。

白い海にオレンジのポイント。

こいぃブルーの中のオレンジの島。

なんてトロピカルな色分けを兵器にしたんだYO!とガンダムにそんな文句言っても仕方ありませんが。

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↑ 塗り分けに困った時はみ出すさせます。色の差を利用してタッチアップで修正を前提としてマスキングしました。あの青肩のオレンジバーニアはそれです。あれとブルーのパーツに黄色い三角形がいたるところにちりばめらてて「さてはお前、わしを怒らせたいん?」みたいな小さい三角が12カ所ほどあります。どうすっぺなぁ~

色も塗らない素組の動画は面白くもなんともない。

しかしゼータは大変だwでもSDのゼータも手元に置いておきたいと思うとなんともジレンマですね。

今夜仕上げかな、明日かな。そんなところです。

ipad で情報系動画を作ろうと思ってたんですけど音声が撮れてない、いや撮れてたんだけどアプリに転送すると音が出ない。なんでじゃ~。

今夜もゼータの合間にちょっとガンぱってやってみようと思います。

ラジオ動画をこの形式にしてやがて本編にそれの形式を移行します。ラジオ動画はそれはソレで継続します。このところ間隔があいてるんですけどラジオ動画の時間ですら製作にあててまして収録の余裕がなくてごめんなさい。

それとipadoやiphoneでのマイクを新しいものにしてみます。これで私の低い音も撮れるようになるかな?成功すれば聴きやすいラジオ動画になるかも。

旧キットはアマゾンで買うな。

地方に住んでいる私は模型店が極端に少ないのです。ことに売れない旧キットを置いてくれているお店なんて皆無に等しいです。量販店すらも置いてませんし、ホビーゾンにもない。通販に頼るしかないんですよ。

アマゾンが最初に浮かんできますのでぽちります。

この時一応価格を確認しますが価格改定されたんだろうと思って買っちゃったんですね。

アホでした。価格改定などされていません。(この後2000字ほど記事を書いたんですけど掲載取りやめ)

 

 

もっと確認をしておけば良かったです。

今後はヨドバシをお勧めしますね。商品少ないけど良心的です。