第171回 足の形成を再開す

 

 

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↑ だいぶ形を整えました。関節移植を行う予定なので邪魔となるディテールは除去しました。丸一モールドや、アンクルガードは取り除きました。内部のプラ板がむき出しになります。

各部位の距離と点と点で結んだ距離などを測りつつやっていますので粘土であっても形状の基本は見本とほぼ一緒です。ただしディテールを取り除いた後は自分のオリジナルも加わっています。例えば足の裾の形状ですが、若干ラッパズボンになっています。ここの部分は盛り足ししました。ポリパテに置き換わった段階で削りで調整します。

スリッパは今とても上下が分厚いのですが、これは型に埋める直前に足裏の削りで調整する予定です。

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↑ 反対側は未処理です。今夜のお楽しみ。

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第169回 肩何となく出来たのと冶具各種

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↑ マステで固定しています。

黒く見えているフックはコトブキヤP132のフックパーツを取りつけています。楽させてもらいます。

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↑ 例の肩パカ構造はこちら。場所を取らず上手くいくのはやはりこの機構ですね。

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↑ 今日この冶具を作りました。なんで?って思うかもしれませんがとても重要なものです。鈍角95度に設定しました。

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↑こちらスライドステージ裏面です。このプラ板がレールになっています。

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↑ ヤスリ砲台2の簡易版ですね。作りも単純なプラ板の固まりですので角度付のヤスリはあると便利です。また任意の角度で作ろうかな。ショルダーアーマーって若干下に広がってるんですよね。この冶具で取り付け角を決めています。

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↑ こちらは90度冶具。シイタケ接着時に使いました。セメントがはみ出ることで面がガタガタでもう使い物にならんですね。板のところだけ外してほかへ転用することにします。

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↑ こちらは1mm角棒などのカット冶具。同じ長さに切る時に便利よ~w

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↑ スリットに挟み込んでナイフでカット

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↑ 同じ長さで切れます。すぐに出来上がるので便利ですが、耐久性はありません^^;

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↑ こちら小型に作った箱バーニア。

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↑ 肩口に取り付ける為のサイズ合わせです。中央に鎮座してもらうために左右上下にスペーサーを館せて取り込み中。

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↑ スペーサーを入れたことでちゃんと中央に収まってくれます。

上面のモールドはちゃちゃーっとやりました。ちょいセンスが古臭い気がしてなりません。

こればかりはすぐには直りませんね。どうにかして習得したいです。

 

今夜から前腕に戻ります。複製は諦めてもう一個作ることにしました。

土曜から足へ移行してシリコン型準備編に移動したいところですが、予定通りにいくといいな。

胴体腰は一旦打ち切り腕の方へシフト

胴体と腰の細かい部分の工作はとりあえず一旦終わりにして、気分を変える為もあってメイン作業を腕と肩へシフトさせます。

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↑ 肩の製作。メインの装甲版を作っているところです。2mm厚のプラ板の上にWAVE1mm目盛月プラ板を貼っています。向かって左の方が先に進んでいる最新状態の物。

スジ彫りとなるあの肩の上面部分を開くギミックを組み込みたいので本に合った方法で分割方法を行っている最中です。方法は下の大きなパーツを先に作ってプラ板を2重に貼り付け上面のパーツをそれに合わせて貼りこむ。その後二重にしていた仮止め部分で上下に分割するという方法。プラ板二重貼りは例の瞬間接着剤を仮止めする方法となっています。

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↑ このようにぴったりしていると言えるくらいの貼られ方です。切った貼ったを厚みを付けてこの精度は出せません。

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↑ こんな感じです。本体とプラ板に段差が生じますが、瞬間瀬着剤などのパテで修正すると綺麗になるでしょう。

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↑ 次に腕の自作に写ります。青いのはコピックマーカーで目印にしています。この前腕部は原型となりますので塗装には関与しませんので^^;

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↑ かなり大型化されます。C面は少々大袈裟ですが2mm厚を目いっぱいC面処理しました。

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↑ ハンドパーツがどのように接続されているか気になる?

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↑ キットの既存パーツがありましてそのパーツをそのまま引っ込んだ部分に差し込めるように寸を合わせています。

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↑ 黒いパーツがそのまますっぽりと収まるようにプラ板できっちり寸を合わせています。

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↑ こちら上腕との接続部分。ここには関節パーツを移植する予定ですので何もなしでツルツルです。場所ずれをなくすためにガイドのパーツを貼りつけてもいいかもしれないと記事を描きながら今思い浮かびました。

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↑ 内側の方から見るハンドパーツの内部。プラ板の厚みも1mmですが、その1mmを削って両サイドから二枚貼り合わせたりしています。今回のガンダムはプラ板の箱組が多くて楽しいです^^

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↑ C面の目安としてディバイダーで面の基準になる部分をケガキました。その上から青ペンでスミイレしてその線からグレープラ板までの間をC面の範囲としています。少々派手ですがものが大きいから削って細身にしています。

秋です。

昨日は久しぶりに山登りしてきました。

2週間開けていると登っている途中吐きそうになりました。ペースは普段と変わらないペースで登っていたんですけど内臓に負担でもかかるのか、登る前に食べたミルクフランスが気持ち悪かったのか^^;登る前の一時間以内に食べると駄目ですね。

しかしガンプラにどっぷり浸かってたこともあって、良い気分転換になりました。

この連休が二回連続していますが、どちらも中途半端で遠出できませんでした。前回は台風、今回もちょっとでも天気が悪いと行きそびれてしまうのですね。昨日登ったところの山頂辺りはすでに紅葉を始めていたので北アルプスはもう黄色く染まっているのではないかと思うのです。「あぁ、今年はいけそうにないな。」

近場の山でもみて美しい風景を見納めておきたいところでございます。

腰部分を作りはじめました。

 

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↑ 前フンドシパーツの製作でございます。このパーツ形状は元の形とだいぶ違った形となっていますのでプラ板を上から貼りつける作業がメインでした。

楽だろうと思っていたらそうでもなく2時間くらいかかってやっとこれだけ。もっと効率よくできないものかと反省するものです。

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↑ なかに元来の薄青いパーツがお様ていますが、三分の一は除去されています。

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↑ 上から見た所です。1/100でこの薄い構造体はなかなかお目にかからない薄さなのですが、一応作例でも0.5mmでの囲いとなっています。でもここは変更するかも、、薄すぎるし・・・。

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↑ 側面のこの窪みを正確に作ることに時間を半分取られました。これ、やはり自作埋め込みパーツを作ったほうが早いと思いました。ただこの大きさの埋め込みのパターンがどれ程あるかですよね。

1/100であれば大体5mm径のバーニアスラスターが収まるものとなります。薄さは約2mmから2.5mm程度。

上下左右の囲い込みは高さや厚みは取り付ける前に調整も可能だからやはりこのパターンも有益だと思いました。パターン作って20個も用意しておけば当分困ることなさそうです。

とりあえず今日のところは進めていますが、このようなモールド埋め込みは今後もあることだし。ねぇ。

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↑ 箱で組みあがったものですが一からプラ板で作っても同じくらいの時間もしくはもっと早作る自信がある。

その程度の形状だったと思います。もう一回作り直したいですねぇ。

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↑ プラ板の箱組は奥が深いですけど繰り返しと慣れだとも感じました。次これを作る時前は二時間だったのが1時間半で出来そうです。

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↑ 上から見たところ。何度見ても耐熱フィルムの入る箱が薄っぺらい壁面で上に開口しっぱなしでダサく思える。。。

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↑ あの薄っぺらい壁面だけは嫌なので厚みを付けるかなぁ。試行錯誤ですね。

日付が変わりまして、翌日の工作の成果を掲載します。二日分になります。

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↑サイドアーマーの延長を開始します。上面のヒンジに近いところに1.2mm厚を一枚貼り付け。

このプラ板貼り付けはとりあえずレシピ通りです。

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↑ こちら中央はフロントアーマーですが、裏面塞ぎの1mm厚WAVEのグレーのプラ板を貼っています。最近WAVEのプラ板が使いやすくてタミヤから乗り換えたいです。厚み種類の豊富さ、価格ともにこなれてきました。エバーグリーンが本当のところ欲しいんですけど高い売ってない手に入れられない。特に1mmが無さすぎです。

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↑ こちら一昨日夜作ったフンドシ。

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↑ こちら昨日作ったフンドシ。形と大きさはいい。でも失敗した。内部厚が太くなってしまった。張り付ける前に気付けば良かったのに・・・。C面処理したら変化するだろうか。

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↑ 新旧隣り合わせにしてみた。長さが若干短くなって、スラスター段落ちさせた穴もより正確に出来た。

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↑ 昔キャストして作った自作バーニアがピッタリ収まる。C面処理をすればしっくりする形になるはず。

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↑ ヘリウムコアを大型化しました。

上段がリアアーマーのヘリウムコアで下段がフロントのもの。前後の違いを水性インキ等で印しています。

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↑ 延長した端っこに隙間が出来るので黒瞬間パテを使いました。どうせ見えなくなるところだけど一応。

 

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↑ サイドアーマーの取りつけ基部は胴体内部に伸びているようにしなくてはなりませんので中心に向かって4mm延長させています。上方向に1.5mmほど延長。左右に1mmづつ延長しました。

レシピ通りなので今のところ楽に進めています。が、本誌に載っていないものもあることが解ります。

例えば本の最後の実寸図写真を見るとヘリウムコアは多分キャストされている。

他、キャストに置き換わっているものが数点。レシピ通りにやっても出来るとは思うけど、ちょっと省略され方に気遣いが欲しかったね。ヘリウムコアは最初から自作したほうがいいのかもしれない不安が出てくる。

フンドシのフロントも結局自作でプラ板からやったほうが早かった。ま、もう一個作る可能性大になっていますが。練習だと思えばいいのかも。プラ板の実寸図を出してほしいけどそれも過保護すぎかもしれませんね^^;

 

過保護と言えばこうです。(久しぶりコラム)

 

「初心者」って表現を私はしません。

ご存知の方もいらっしゃると思いますけど、なんで初心者って言葉を使わないようにしているのか。

実は逆に取られているかもしれませんが私の師匠に初っ端から言われました。

「高校生になったらもう大人と同然。中学生までは義務教育の範囲だから子ども扱いで良いだろう。高校は自分の意思で入ったところだからそこから出すものは大人と同じ扱いだ。展覧会で出品してもそれは大人扱い。一般人と同じ土俵に立つ。ここで自分は高校生だからと主張しても誰もそんなバイアスで見てくれない。寧ろガキは引っ込んでろってことになる。同じ土俵で争う。厳しい目の中でやっていくのだからそんな初心者だからと最初から言う奴は自らに甘く、どこか甘く見てくれという考えだ。いつまでたっても初心者のまま。あまったれの子供と同じだ。」と。

「そんなやつは初めから負けているんだ。」

と厳しく言われました。その通りです。

だから私は誰も初心者とは思わない。そりゃ「自分は中学生なのですが、、、」で始まる人にはそれなりの対応していますよ。でもね、そんな中学生でもこんなおっさんに質問をしてくれるってのは勇気もいるでしょうしね。初心者の心は忘れ始めているかもしれないですね。

私はプラモデルを作る人が好きだし、この趣味を大事に考えています。けして相手を初心者扱いはしたくありません。

寧ろ敬意を払っているのです。相手を初心者扱いしないことで自分への厳しさも忘れない。いつも上にある師匠の言葉を思い出します。

その時その時に必死に頑張っているのだから、自分もそのシーンで最高に自分の力を出し切って取り組んでいますからその内心は、例え始めてやる技法であっても初心は忘れず、自分に厳しくありたいと思っています。研鑽と技術向上の心は常に持ち続けたいと思います。

第166回 胴体改造中です。

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↑ 今の最新状態です。

教科書通り進めています。が、書かれていないことも多いのが解る。手順の細かいところはある程度端折っているようです。これは想像しながら自分なりに補完しないとなぁ。

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↑ 腹部パテ盛りはポリパテを使っています。他プラ板の切り貼りなどは本の通りの進めていますが微妙に形状が合わないのは自分の腕の責任ですね。こればかりはいかんともしがたいのですが最後に盛り合わせの上で摺合せて調整を行うことになるのですな。

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↑ これは中央胸のブロックです。最終の物にはなりえないのは解っているのですが、とりあえず目安の高さとか角度とか形状とかこれを将来のゲージにもっていきます。

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↑ 上面から見ると解りますね。前後径で4mm増し。内部にぽっかりと空いた穴が爆発の威力を・・・じゃなかった、しっかり開いていますわ。

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↑ 腰の延長も胴体と同じく4mm前方へ。

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↑ 2mmプラ板を2枚使っています。

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↑ 胸の出っ張りの部分と腹部の面合わせがまぁ難しいのなんの。パテを盛り付けた後に異種パテで面合わせ。パテ盛り硬化で成形を繰り返すので時間かかります。

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C面はまだ出していません。

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C面を出すのは出来るだけ最後にしようと思います。

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↑ どうしても胸上の形状が気になる。だがしかし!今は他へ移行したいのです。

急いで全体をみたいんですよね。あと、もっと大変な足に取り掛かることを考えるとこンなところで時間かけ過ぎは良くないですね。今とにかく先に進めねば。

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↑ とりあえずゴム粘土で首を乗っけてみました^^;

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↑ なんかそのままのへどユニットですがカッコイイのでこの二日間の苦労もなんとか報われてる?

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↑ 雑誌の実寸図との比較。胴体はなんとなしに格好は付いてきたかもしれないけど、改めてみると腰回りもかなり大改造ですね。

動画chの方でのコメント遅れ気味ですが、なんとかお返事やっていこうと思います。

Ver.ka RX78ガンダムを作るための準備

 

 

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↑ とにかくがむしゃらに進めていこう。

コピーした物を厚紙に貼り付けて立像のようにいつでもチェックできるものを作りました。背後にある白黒のガンダム。そして三面図のように本に出ている実物大の足ユニット胴体ユニットのコピーをプラ板に貼りつけて十字に組みゲージとなるように作りました。

これは、ほんと足は全く違うね。マイリマシタな~、こうも違うとなるとキットを流用してという考えも変わりますね。

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↑ 胴体も同様に行います。

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↑ 紹介されている本の中では胴体のベースはジムカスを使っていたので、このVer.Kaではないのですが比べてみるとシルエット比較程度でははあまり変わらないのかな。ニコイチいきなりやるよりもモックアップ先にしようかな。

このプラ板のゲージに肉を盛り付けていくように粘土を盛ってやれば形になりそうな感じ。スカルピーとかでやれたらいいんだけど芯がプラ板だから焼けません。

インダストリアルクレイ

全体像が決まればニコイチの方も解りやすくなりそうだしなぁ。手間が増えるだけかもしれないしなぁ。連休は台風でどこにも行けそうにないからちょうどいい時間も出来そうですしね。

ということで記事を書いている間に1日経ちました。

現在の最新がこちらです。

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↑インダストリアルクレイという油粘土で成形しているところです。

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↑ プラバンで正面と側面の形を作って上から肉を盛るかたちですね。なんとなく未来予想図が出来上がりました^^;

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↑ とりあえずモックアップできたので楽させてもらえるかも?

どうすればいいかと考えますと、プラバンから作り上げるほうが楽という場合と、粘土で一気にこのように形を作り上げて別素材に置き換えて詳細を作りこむという方法があります。

このクレイは所詮油粘土なので色を塗ることなども出来ませんし、触れば形も変わりますので安定した素材に置き換え中れば使えませんン。ただ、ここまでの作業時間は3時間程度で終われるのでとても楽に進ませることもできたといえます。

さてさて、どうするかな。いきなり道が2本に分かれましたね^^;

この脚はいったん放置して、ジムカスの胴体を加工していくことにします。