関節の位置を改善していこう。

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↑ 昨夜まで使っていたエポパです。性能は良いです。軽いし削りやすくてとても重宝しますが、固まるのが遅い。

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↑ 昨夜までの足です。膝関節の軸が後ろ過ぎて少々カッコ悪いのでこれを改修してまいります。

関節軸丸一モールドを基準としてひざアーマーが離れすぎていますね。

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↑ これが昨夜の物です。だいぶ関節軸が前に寄せられました。これくらいならいいかも?

太ももの隙間をエポキシパテにて埋めています。丸一モールドの上にくる半まるの凹みも付けています。もう少し広げる予定です。

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↑ 今夜から使用している木部用エポキシパテ(セメダイン)です。これは硬化が早く30分くらいからナイフが入れられます。

足比較01

一応比較写真を出しておきます。中央のが昨夜までのものです。右端が一昨日の物。

中央撮影の時に足が曲がった感じで撮っちゃってて比較しにくいですけど膝アーマーの前後の位置としては原型に近い位置に移動できたと思います。

太ももは切断して5mmほど短縮させました。膝関節に近いところまでをエポキシパテで覆いつくし成形しつつあります。また、太ももの形状が細すぎるので今日から再びポリパテで形状の変更を行うことにします。

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ガンダムの足を製作中

さて、ダイバーシティでの興奮も冷めやらぬ本日帰宅後にも工作を行っていましたよ。

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↑ フットパーツの接続もまずはくり抜いて箱を収めるようにしてみようと思います。

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↑ こちらは太もものヒザ対応部分。これもくり抜きパターン。

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↑ こちらはすでにくり抜いて太ももパーツを組み込んでいたりします。これとりあえず仮ですから。

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↑ 足首の関節です。こちらはくるぶしの部分です。上の方は脚部からの関節も取り付けています。ボールジョイントです。

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↑ 白いパーツはプラ板の積層です。

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↑ ひざアーマーの上半分?

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↑ くるぶしの対応する場所をくり抜いています。まだ厚みがありますがとりあえず関節の部分が埋め込めるようにくり抜いています。厚みは最後の方で調整するつもりですよ。

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↑ 膝関節。これジムカスタムの物を採用しているのですが、もしかしたVer KAのほうがいいのかもしれません。まずはとりあえずとりあえずとりあえずの連続。絶賛試行錯誤の連続中です。

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↑ 今夜寝る前にやる作業としてくるぶしの関節部分をなんとか収めてみようという魂胆。

くるぶしに相当する部分を上に向けてお風呂状態に。

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↑ ロックポリパテを練り込みます。

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↑ バスタブにお湯を流し込みまっすぐに憑りつけてやりましょう。

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↑ こちらマスキングテープで養生します。ワセリンも塗っておきました。

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↑ ポリパテのお風呂をつくって

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↑ 上からドボンと押し込みます。はみ出た部分は後程削ればそれでいいでしょう。まずは一回これでやってみます。

スジ彫り始めました。第174回

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↑ もっとも困難を極めると思っていた足ですが、ようやくここまでたどり着きました。とりあえずスジ彫りを始めました。パテが相手なのでスジを引くのもとても簡単。

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↑ 左右の高さ合わせもトースカンで水平ラインを出すことでこれを基準で掘り進めることが出来ます。カッチリしてる。

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↑ 足のダム裏側は思ってるよりも複雑な形状をしています。膝関節付け根あたりは一旦引っ込んでしまうモールドになっていまして、形状を合わせて一枚彫りました。あとは関節を入れる場所を掘りこんでさらにその周辺に立ち上げの襟のようなパーツを組み合わせることになります。

この後は溶きパテである程度の隙間や意図しない傷やへこみを修正し、凸モールドの追加をエポキシパテで行います。他のパーツ類も同様にいたします。早くサフ噴きたいところです。

自作トースカン再来 と今夜一本動画が公開されます^^;

先にお知らせ。18時より凹みモールドの原型製作とシリコーンを扱っている動画を出しておきました。

ちゃんと設定してあるから大丈夫!だと思う・・・。

さて トースカンです。これは以前スクラッチしてたころに使っていたものがどこかに行ってしまいまして、塗料皿にボルトナットでねじ止めし自作レジンパーツで鉛筆を固定していた簡単なものです。

あのころとは作りも違うものですけど、今回もネットの中で自作方法を探して真似して製作しました。

今回も激安価格の自作物です。

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全体像はこのようになっています。やっすーw

トラスタッピング4*16mm 110円

フランジナットM5 108円

ミニ金具一文字 128円

ミニ金具L字 188円

蝶ボルト 2個50円

パインプレート18X100 168円

 

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↑ 要はパイン材の板にタッピングねじ止めしたL字アングルに一文字ステーを蝶ネジで固定しアームにする。

その先端に目玉クリップをねじ止め。先端にシャープペンを挟んで完成!3分で出来るナイストースカンです。

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↑ で、これ何に使うの?

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↑ もうこれだいぶ修正しているんですけど平らな場所に置いて水平を保たせます。なので足の下にゲージのプラ板を貼りつけています。そのままにしてありまして、シャープペンの先を任意の場所にプロットし、トースカンの蝶ネジを固定します。

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↑ で、写真のように線をススーッと全周囲に引いてやるとあの高さの水平ラインが出るわけです。

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↑ どこも曲がってないので面白くないのですが、実は修正した後なんですな^^;

足の甲のところポリパテの色が違うところありますでしょ。あの部分は引っ込んでいたところです。パテを盛り足して修正したってことなんですね。引っ込んでるところは曲がった線になります。は、原理はお分かりになると思います。地面からの等高線を引くことが出来るのです。こうすることで山の斜面の形態が如実に表れるわけです。登山の時も谷と丘の形状を地図上で読むわけですがまさかここで役に立つなんてw

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↑ ダム形状も等高線を引いてみます。これは基準面をどこに設定したかというと表のほうにある裾とスネを平面に出した後に行っています。綺麗な丘陵の等高線が出せるようになるまで削っては線を引くを繰り返すわけですね。あれだけ見ると前方後円墳だぜw

これが一番厄介なパーツなんですよね。皆さん見ても解ると思います。

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↑ このように線を書いていくのですが若干歪んでることも解りますね。今夜はまた垂直線を引いてL字板を作る予定です。トースカンは製作と作業過程を動画で紹介するかも。

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↑ たとえば側面ダムのエンド部分。左右で同じ場所に設定できていないとカッコ悪いです。そこでこういった水平線を描きこむのですね。関節の半円形の場所の設定も同じく位置決定にトースカンのあるなしでだいぶ話が変わってきます。寧ろこれさえあればプラ板と同じ工作精度が出せると思います。

削りカスとの戦いがある。削って掃除、削って掃除の繰り返しですので雑巾片手にやったほうがいいくらいです^^;

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↑ 先ほどの修正に修正を重ねてここまで来ました。スリッパの赤いところ底面からの立ち上げを左右で同じ形状にするために側面の一方を選んで形をプラ板で写し取り。

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↑ 反対側にその形状を持ってきます。瞬間で止めて上からパテ盛りの上成形するだけですけれどもバッチリ形が出てくれました。トースカンとこのプラ板ゲージ作業で角度も出てくれるからなんとなしの微妙なカーブが連続する曲面構成でもやれます。

残りは膝から足首までのパーツ。球状と棒状フレア付き角度のある複雑な形状でございますので、あれは時間かかりそう。

第173回 連休は紅葉を見てまいりました。

ということでございますが、ラジオ動画収録しましたのでお聞きください。

 

「肩パカ02」は時間設定が上手くできずに移動中の車の中で軽くパニック状態^^;

奥様の実家に到着したところPCを借りて設定し直しで2;08分への公開が出来たという実情でした。あぁ、なんと間の抜けた設定ミス。

はい、いつもの私です。

で、昨夜から製作再開です、足の成形を行っています。やはりここでも大事なものはゲージでした。いちからタカチを正確に出すってものは大変ですね。ちゃんと左右同じRで仕上げなければ左右で複製するのですから不均一が二つ揃うと恥ずかしさも倍増かもしれません。歪んだ粘土のおもちゃを作ってもいけませんので、いや、なっちゃうかもしれないけど出来るだけそうならないように頑張ろうってことで考えられる最大限の対策を講じてパテをコネこねやっていますよ^^;

時間ばかりが過ぎていきます。

本日(10/7)18時からの動画配信予告

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↑ まだ肩のお話ですが

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↑ この冶具について製作の動画になっています。

角度を正確に出すための大切な道具の作り方ですので是非一本出しておきたいと思っていました。

この冶具の動画が終われば前腕のディテールをレジンキャストでディティールアップと足の粘土へ移行してまいります。

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冶具っていっぱい作っておくとなにかと助かります。

それもほとんどが自作で出来るので私としては「楽しい工作」「嬉しい時間」だったりします。

今度はトースカン作ろうかな。正確に水平線を出したいと思いますの。

Ver.kaガンダムのシリコーン型どりとポリパテによる複製

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↑ とりあえず木の板を用意。日曜大工で余った廃材をこんな時のために残しています。

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↑ インダストリアルクレイで作った足の原型を乗せます。

大体このくらいのおおきさと目安

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↑ ブロックで壁面を作ります。これでやらねばならないわけではありませんが、自分で枠を作るよりも手軽にできることは確かです。

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↑ 以前まで使っていたものがカラッカラで粘りが無くなったので、新しく油粘土を買ってきました。2個は必要でございました。

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↑ 練りまして子供粘土セットとやらの棒で伸ばします。

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↑ 大体の大きさに伸ばせました。余分なところは取り除きます。

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↑ 年度の上に原型を乗せて形のスジを引いてその上にブロックを乗せて枠の外形を決めます。余白部分をカットして取り除きます。

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↑ 余白を取り除いたら、ブロック枠を乗せていきます。四辺の余が出るものなのでその辺は大ブロックとちいさいブロックの組み合わせて壁を作っていきます。スジの内部の粘土はくり抜きましょう。

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↑ くり抜いた穴にインダストリアルクレイ原型を半分ばかり埋め込みをしていきます。

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↑ この油粘土で隙間を

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↑ 目地を埋めて片面を成形していきましょう。幸いプラ板のところを目安としやすいのでここを基準ラインに油粘土を盛り付けて行きました。

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↑ へらで大まかに載せて平らにしていきます。

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↑ 肩ワクを乗せて高さを出していきます。

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↑ 二段目くらいで大体ダムのあたりの高さを越えましたので今回は三段目あたりまで高さを出すことにします。

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↑ だいぶ端折りましたけどシリコーンを流して硬化→ひっくり返して、油粘土を掘りだし→シリコン面にワセリンなどの分離剤→反対側のシリコーンを流して硬化→割出→シリコーン型清掃の終了です。シリコン注入作業では忙しくてスチルが撮れていません。動画のほうは撮れていると思いますので、本編でご覧ください。

このあとロックポリパテで両面からタイ焼き方式とします。

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↑ ロックポリパテの色って緑色に近いです。ちょっと粘りのあるポリパテですね。削りも楽だし、造形村のパテとほぼ変わりません。

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↑ で、粘土のパーティングラインとかプラ板の厚みが残っているものなどをカッターなどで取り除きつつ。

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↑ 後ろもちょっとだけ雑な感じしますけど、大体粘土の形通りに撮れてると思います。

大きな気泡も入っていませんし、大きな歪変形もしていません。

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↑ 足の裏は最後に粘土のうらっかわに貼りつけていた厚紙を取り除いて埋め込みましたので、立てたときに角度が変わりますのは足裏の形状が原型とは違う形で原型取したためですね。

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↑ まずまずです。足デカすぎな気がするんですけど。ま、削ったりしながら調子を合わせて行きます。

この足型を関節部分でカットしそれぞれの形で形を詰めていきます。もちろんディテールも追加しますし、スジ彫りも行います。最終的にもう一回シリコーンで型取りしてレジンキャストで足を作る予定です。最後のパーツ割大変っぽいな^^;