ブログ限定ラジオ動画第122回

 

↑ 夜中に撮ると色々しゃべってるなぁ。

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↑ アンドロメダの隙間を減らす作戦ですが、昨日ツイッターでも少しだけ写真をお出ししました。

船体が長いものは内部にキールやらリブと呼ばれるものがありまして、バンダイも独自の構造体が仕込まれています。組み立てるときに、これは邪魔になりがちだろうと想像していた通りでこれらの調整をちょっと行うことで何となく解決策が見えてきました。

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↑ これは初期の写真ではありませんが、最初に組み立てた時は何らかの挟み込まれていたのかういちゃってたんですよね。このくらい本気で浮き上がってました。内部の電源ケーブルを取り除いても同じことが発生していましたから支えている柱や壁を調整する必要がありました。

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↑ 上面パーツを取り除いたところのキール類の構造です。左側が前方に当たります。手前黒いキールも沈まない様に支えとして機能しています。ここを弄ると高さだけでなく位置もずれてしまうため、ピンカット程度で押さえておきます。

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↑ その代わりではないですが、反対側の受け側で調整することにしました。ダボの先端をモーターツールで削り取ります。削っては戻し合わせて削っては戻し合わせてを繰り返し微調整を行いました。

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↑ するとこれくらいまでは収まります。実は先端部分を沈ませればもっと下がるのですが、波動砲の透明パーツが入るところですのでここまでで限界のようです。

さて電飾を行いますので側面上面色々とやっていかねばなりません。

船体にくっついたそれぞれのパーツはそんなに数は多くありませんので全て取り外して一個一個パーツ処理を行っているところです。昨夜で半分終わりました。今日からあの謎の大型増槽タンクの分割を合わせてみたり、不思議な4本つばさのパーティングラインを処理してみたりと、作業は地味ですが、コツコツ行ってまいります。

この後で発光部分の配置と個数を決めたいと思います。

今日注文していたCRDが届いていたら回路の方ももう少し整理しようと思います。

ブログ限定ラジオ動画第121回

↑ 121回は昨日の昼に出そうと思ってたんですが、どうしても出来ない用事が入ってしまったので遅まきな感じのラジオ動画でございます。

さて、今回路を組んでいる最中です。

そう、アンドロメダの電飾を本気でやるぞ~。って鼻息をふふーっとやりながらブレッドボードにちまちまとLED載せて抵抗載せてどの色をどれくらい入れようかなんてやっています。

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↑ とりあえず全部載せこれくらいのLEDの球数があれば何とでもなるだろうとかそんなことを考えながら乗っけました。抵抗器の個数や数値はwebで計算して算出。

一個の高輝度LEDが一個3.2Vで20mA定格として4個で10Ωとか20Ωだったかしらん。

赤黄色緑は2V20mA

電源は12V1AのACアダプタを使う予定です。

白赤黄色緑青と何でも来いの5色4個並列を実現!全部使うつもりはないですが、ここからどこにどうやって配置しようかと考えていきます。光ケーブルも使う予定です。

そうそう、抵抗を触るとちょい熱いので個数やら大きさも変更しなければなりません。

最大の問題は艦首付近の船体上面パーツの隙間を減少させるために色々削って夜中2時過ぎまではめたり外したりしていました。

あれは回路埋め込んだあとは接着が一番ですね。それだとしても隙間は接着の障害になりますので摺合せはしっかりとね。

チッピングエフェクトの塗料を把握するためのテストピース

先日のバルバトスルプスレクスにたった一回のテストピースで行ったチッピングエフェクトがあの結果になってしまったのはひとえに塗料の順序種類選択に一貫したものが無く何の思慮もない結果を出してしまったことへの反省も含めもう一度考えられる原因を推察した上でのテストを行いたいと思います。

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↑ プラ板を5㎝でカット5枚ほど用意。

テクスチャとしてタミヤ白フタの接着剤を塗りつけて乾燥。

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↑ もっとも一般的と思われるクレオスの1000サフで一旦ベースとします。

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↑ 今回はwornefectは採用せずHEVYCHIPPINGを使ってみます。この辺は多分影響は両者変わらないと思いますので。(これが全然違うものでした。効果的なものね)

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↑ それぞれに種類の異なった塗料を塗っています。

どの色がどの種類なのかといいますと、ラッカー、タミヤエナメル、タミヤアクリル、ハンブロール、コントロールとしてサフのまま。この5枚で同じ条件の元チッピングエフェクトを行います。チッピングの絵やストレーキは塗装拭き取りの効果を見るためには邪魔になるので描きこみません。

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↑ HEAVYCHIPPNGを塗った後。うへぇw気味悪いや^^;

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↑ 全部に同じく塗っています。

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↑ 乾燥中。最初に凸凹していた塗装面もだんだんしんなりしてきます。

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↑ 乾き方に特徴があるのかなぁ。

それぞれの塗料の種類がどれ程影響するのかを知りたいのですよ。

ルプスレクスで使った塗装面の最終表面はかなり複雑な塗料がまだらな状態でフィニッシュしていましたので今回その種類は当然として、前(5/26第114回ラジオ動画)のテストピースではラッカーしか使用していませんでした。そのラッカーも他の塗料の種類でも同じようなサンドイエローを選んでその違いが判りやすいようにしてみます。

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↑ 最新状態のルプスレクス。

 

さて、日が変わって二日掛けてのテストピースを行いました。いちおう動画にも収録しています。この一連のテストピース、ルプスレクスで起きえた現象を再現してみることで何がどう原因につながっているのかを考察したいと思います。

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↑ これまでのテストピースを並べてみました。まずは全体像。。(結局WORNEFFECT下段も行いました。)

最上段はラッカー下地二枚。

真ん中と下の段はピースによって下地に使ったカラーの種類が違います。

左からサフ、タミヤアクリル、タミヤエナメル、ハンブロール、ラッカー(ガイア)の順です。

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↑ 上の列にHEAVY CHIPPONGを使用

  下段にWORN EFFECTを使用しています。それぞれの下地の違いによってエフェクトの違いがどのように出てくるのかを試してみました。

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↑ HEAVYのほうは名前とはあまり関係性を考えずそのイメージを抜きにしてみてやるべきでしょう。サフはラッカー地としてみてもいいようです。ヘビーチッピングは比較的拭き取りは簡単にかつ完璧に洗い流せる感じでした。wornの方は残りますね。使用したグライムはWATERストレーキグライムです。少々集めに塗装してみたんですけどグライムとWORNとの混ざり合った塗料カス?が残る印象です。

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↑ 上下どちらもタミヤアクリルです。

ヘビーチッピングは綺麗にふき取れる印象。一方WORNの方は残りの物が多い。そして混ざった塗料カスもそれなりに残っています。ただ、こびりつきは水を含ませた筆で洗い流せる感じもします。何でルプスレクスではガムがくっついたかのようなしつこさを感じたのだろう。

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↑ 上と下の性明確に出ました。ほっほー!こりゃ思った感じそのものでしたね。この列は下地タミヤエナメルです。
上はヘビーチッピングですがこちらも比較的あっさり風味で洗い流せていますが、下のWORNの方はまだらにこびりついた感じで残っています。最上段の二枚の写真の風味とよく似ています。再現したいし、大いに魅力的な感じもします。が、ルプスレクスには濃すぎたのでしょうね。ホワイト地にエンジングライムの黒の色味の相性がかなりのコントラストの差となって表現されてしまったようです。

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↑ こちらハンブロールの列。上段のヘビーチッピングとWORNとを比べると明らかにエナメル系塗料ではWORNチッピングの粘着力が上がるようです。もちろん上掛けするエナメル系の塗料の濃さや回数も影響が出ます。濃く回数を重ねるほど残っています。当然と言えば当然ですけどここが加減の難しい要素だろうと思いました。思わぬオーバーエフェクトになりそうなので慎重に色味と噴き付ける加減を要求されるってことです。

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↑ 最後ラッカーです。下のWORNの残り具合。やはり塗料カスがボツボツ残る感じは同じです。残りグライムはヘビーチッピングよりは濃く残っています。

両者の違いとこれからの使用上のコツのようなものが理解できました。

下地の塗料の違いにおける変化の差は十分理解します。これら写真を見るとへヴィーチッピングは軽くしか残らない。むしろ洗い流せば全く綺麗に消えてしまうほどでした。ところがWORNのほうは残ります。それもエナメル系塗料では糊が強めに残る感じ。

しかし、一生懸命洗えばなんとか洗い流せるかもしれない程度でした。

WORNEFFECTでは塗料カスが多めに残ります。一旦塗装面から剥がれて再び飴のように塗装面にこびりつきお互いに水に溶けることて洗い流せます。下地に塗ったものでその溶かせるものが影響を受けているのは何となく実感できました。エナメル溶剤が塗られた後のWORNの洗い流しでは残りやすいです。あの黒く残った塗料カスが再度塗装面に戻った時がよくないことになったようです。

バルバトスのホワイトの表面にエンジングライムの黒いものが再び伸びてこびりついたという所でしょう。

まだ答えは出ていません。なんであんなに取り除こうとしても取れないものになって・・・。

 

 

もう一つ違いがあるとしたらケープです。

やはりもう一種類同じ方法でテストピースを作らねばな。。。

もう一回ルプスレクスの再現です。

再度テストピースを二枚用意しました。

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↑ 新しく作ったテストピースです。

凹凸が一切ないものでも良くないかも知れないと適当にジャンクパーツを三つほど貼りつけました。1/32ストライクイーグルのクラスタミサイルでしたっけ。うえの写真はルプスレクスと同じ方法でチッピングにフィルタリングストレーキも行った後ラッカークリアを噴き付けコートしたものにworneffectを掛けて乾燥→エンジングライムを薄く噴き付けて乾燥→水を含ませた筆で上から下に拭き取りを行いました。

拭き取りは水を含ませれば全て落とせる勢いで終始したと思えるほど拭き取りやすいです。シッカリと溶けて拭き取れる感覚がありました。これまでのテストピースと変わりませんでした。

では、次にラッカー層を作らなかったもので試すと↓

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↑ こんな感じになります。そもそも二つのテストピースは模様が違うのでもありますし、塗料の掛け方とかも若干違うかもしれませんが両者を見比べると何が違うのか解りますか?

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↑ これです。この赤く囲んだ部分。

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↑ ちょっと拡大します。

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↑ このようにねっとりとしたものがこびりついています。結構な水やアルコールなどで洗い流せば落とせないこともないくらいのものですが、複雑な形のところにこびりつくとこれが取りにくいものになりました。よく見るとミサイルの円弧のところ下の方にも大きいのがこびりついてますね。

ケープ層が露出したものとWORNEHUFECTとの混ざり合ったものがガムみたいにくっついてしまったのかと思います。ほらチッピングで剥がしたところからねっとりが始まっているのが解るでしょう。

ということでケープでチッピングした後でのWORNEFFECTを使うときはクリアラッカーで一層遮断しておくことが大事なポイントだったということで締めておきますね。

ミゲルさんの動画では「私は様ざまなものには艶と艶が無いものそれぞれ多くの違いがあるのでサテンなどの艶消しにすることはしない。」とのことでした。

ただ、

私が行ったこの方法を今後やるならラッカークリア層したほうがいいですね。

三日間掛けてテストしました。この記事も数日かけたものですので最初の方と推察から結果が変わったものになっています。最後までお読みいただきありがとうございましたm(._.)m

うーん、微妙なエフェクトになって

エアブラシでAKエンジングライムを塗布しました。

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↑ エンジングライムの上掛け。その下にはWORNEFECTを掛けています。

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↑ 水を使って拭き取りをした後。

黒いチッピングが大きくなった感じ?

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↑ バックパック。

うーん、汚れのコントラストが浮き上がったような

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↑ 下に敷いてあるテクスチャとほぼ同等のエフェクトは出せています。

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↑ サイドアーマー部分も同じく

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↑ 腕

こうやって見るとエナメルで塗装した部分の中でもハンブロールの上はふき取りがかなり綺麗に行えています。

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↑ 一昨日入れたハイライトのところのふき取りはほぼ完全に拭き取れています。

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↑ 鳥の足のようですね。

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↑ 拭き取りの状況を見るとwornefectとその上から載せたエンジングライムの化合物が更に下にある塗料の表面とねっちょりとした感じです。

中性洗剤の溶液で洗うと結構落ち始めるので調整しながら落としていますが

全て綺麗に流れ落ちるという感じでもないですね。

気になる強いところは削り取るしかなさそうです。

テストピースはラッカーが表面でチッピングは全てハンブロールで行っていました。ストレーキもハンブロール。これがベースならOKなのかなもしれないですね。テストピースは綺麗なんです。

wornefectとエンジングライムが綺麗に拭き取れるものを落ちない程度に拭き取るのがこの方法です。ラッカー表面はとても強いためエナメル系のエンジングライムは染み込まないんでしょう。

ところが、アクリルやタミヤエナメルは、最後に上掛けしたエンジングライムが糊成分であるwornefectを通り超えて下にあるタミヤエナメルやらと定着したと推察されます。

wornefect前に一層ラッカークリアを掛けておいた方が良かったのかもしれない。悔やんでも後の祭りです。

もう一度チッピングエフェクトのテストピースをやり直します。

この作品には反映できませんが、塗料との相性は今後の為にも見ておかねばなりませんので記事に残していこうということです。

昨日のツイッターの写真を並べて

ブログ限定ラジオ動画119回

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↑ 昨夜まで各個にチッピングを行っていました。

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↑ 全体のバランスを見るのでフレームに組み立てていきます。

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↑ 隣にグシオンがいれば完璧

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↑ 派手すぎるところもありますが、さらにストレーキというか敵機の流体フルードが飛び散って流れているような感じでもいいからオイル垂れを描きこみます。

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↑ ウォーターストレーキグライム。 これのほかパンツァーグライムも用意しました。

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↑ タミヤの000で描きこみます。

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↑ スピードのある流れ方やひっかかれ方を意識しました。最終に持ってきてもいいのですが、その状態はふき取りが出来ない感じになっていると思うのでやはり作業的に今が一番旬なエフェクトレイヤーです。

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少々派手目ですが意識してのオイル垂れ。

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↑ 上から抑えるようにエンド部分に向かって伸ばす&拭き取りです。

平筆にエナメルシンナーを含ませて固く絞った状態でこれを繰り返します。流れるフルードの根元の色はコントラストがきつくても最期の方は消えかかるような雰囲気を意識しています。

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↑ こちら足元の泥が近いところということでパンツァーグレーを使用しました。この色がまた絶妙にいい!

錆びの雰囲気バリバリです。うーんと、履帯が酸化して赤錆じゃなくて赤紫の錆びを放っている感じですわ。オキサイドレッドの風味もあるかもしれません。その名の如く戦車に合うでしょうなぁ。

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↑ 爪だけ金ぴかになってしまってますね。これも傷を加えないといけません。

ここまで昨日の午後ツイッターで写真を付けていたツィートしていました。

 

17時から一時間ほど山へ散歩に出掛けまして気分リフレッシュしてまいりました。

夜からツイッターはなしですが、作業再開でございました。ハイライトを加えました。

ストレーキと傷があっても光っているところだけはホワイトを軽くいれてやります。

ほんと絵画的な技法ですが立体感は出ています。

このあとチッピングエフェクトを加えていくことになりますので一段トーンが下がります。

そんなのもあってホワイト部分の光が当たる場所だけですが、全体のコントラストを上げるべくホワイトを上げておきました。

その後、乾燥の上で 「AK WARN EFECT」を噴き付けて現在乾燥中でございます。

今夜エンジングライムを上掛けして いよいよチッピングエフェクトを行います。

テストピースでは上手に出来たんで、本番もうまくいくでしょう。たぶん^^;

ストレーキとフィルタリングの試行錯誤の中で

 

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AKストレーキグライムを塗っては拭き取りの繰り返しです。

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↑ 昨夜の顔よりも茶系の汚れが加わりました。

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単体のパーツで見るとやりすぎた感はありますけど、全体でみるとあまり目立たなかったりするのでこれくらいでいいのかな。

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こんな風にチッピングとグライムの重ねてはふき取りを繰り返しているのですが面白すぎてどれだけ時間があっても足りないくらいで。

AKのグライムって油彩のごとく塗りやすく伸ばしやすいですね。エナメルと比べて粒子が細かく塗りやすい感じです。希釈もせずコントロールしやすい。

拭き取りにはエナメル溶剤を含ませた中平筆を使っています。

今夜ウォーターストレーキグライムも加えてみようかな。