第九回ブログラジオ付き
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↑ 百式の胴体とバックパックスミイレ中です。脇の部分はちょっとディテールアップを施しました。
↑ 各パーツスミイレを終えてふき取り乾燥中。噴きのこしが有って参っちゃってねぇ・・・。
手カバーのB面とか、装甲のB面など。
↑ pドムのスチルを軽く掲載しておきます。こうやって見るとダークグリーンRLM71も設定そのままのような気がしてくる色ですね。
↑ モノアイシールドが透明パーツなおかげでレフの光が入ってしまう。あそこは奥が見えない艶消し黒が似合うのじゃとあれほど・・・。
胴体、アーム、太ももがザクの流れで、これから進化していくのだという感じが見てとれてしまいますね。
↑ MS開発の黎明期だったはずですが、ビーム兵器を担いでいるとは。
迫力だし、強そうだし、威力も高そうだし、殴られると痛そうだしね^^;
↑ 背中のバックパックは敢えて試作ではないドムの色を使いました。ここから始まるのだよ。
↑ 足のうら塗り分けの色とか。背中のバーニアの色も統一しました。
↑ 動力パイプがむき出しになっているのはザクの流れも混じっているのだよって言わんばかりです。
↑ しかし、肩の形状だけでドムって解る、目印的なサインですね。
↑ 左肩のちょっとしたズレがあるでしょ。あそこも切断されていたシールのところです。
バズーカはセンサー周辺にディテールがたっぷりです。ここは見せなきゃならないね。
↑ ということでセンサー類はピンクドームとメタルシールで簡易ディテールアップ。
↑ 光物のところへの改造はその効果は覿面。
ドム関係はだいたい悪くない出来ですよね。毎回安心して組み立てられます。
百式詰めなきゃなぁ。
ドムお疲れ様です。
合間にパッとと言うには素晴らしい仕上がりで驚きです。
ダークグリーンはデフォルトと言っても良いくらいしっくりきてますね。
百式も再開ですね。
楽しみにしています。
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ドムはスピード感を持って仕上げました。思いのほか良い出来だったので
「この作りなら早くできるぞー!連邦軍バンザーイ!」とアムロの父・テムレイのように喜びましたw
ダークグリーンいいでしょ~でっぷりとしたイメージの旧ドイツ軍機がこの色でして、やはりイメージ通りなんだなぁと思いました^^
百式デカール以外完成いたしました。ご報告まで^^
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