ギャンの製作

今回のギャンも筆塗りシリーズに加えることにします。

出来るだけ少年時代の自分に戻ったつもりで筆塗りしますね。

で、簡単に出来る筆塗りをコンセプトに行うことに。

↑ ギャンパッケージ画

写真: 2016-07-05

↑ ちょっとだけ改修。アンテナ?を長くとがらせたいと思います。先を1mmほどカットしてエバーグリーンの角棒を接着しました。これを削ってやりましょう。

写真: 2016-07-05

↑ シャープにしました。

写真: 2016-07-05

↑ バックパックのパーティングラインを消している最中四角いモールドを削ってしまったのでプラ材で修正追加。

斜め上に丸モールドをなんとなく貼り付けてディテールを追加しました。やらなくてもやっても良い地味な追加です。

写真: 2016-07-05

↑ 筆塗りとは言え表面の手垢や指の汚れが付いていると当然塗料が乗りにくくなりますので厳重に洗浄を行います。

写真: 2016-07-05

↑ 目の細かいザルに入れて洗剤の水溶液に漬けて超音波洗浄します。

コラム?

◆質問コーナー

ガンプラのホワイトの塗装についてアドバイスをください。」とのことでツベの方でご質問を受けました。これと言って気にせず塗っているのはもう私は慣れてしまってて、解説したことがありませんでしたね。

フリーダムの塗装も終わってしまってますので文字で説明しておきます。

ホワイトの指定はモデルによって変わると思います。ガンプラで言えばジムのホワイトとガンダムのホワイトは違いますね。その辺の違いは見た目の変化ですが大まかにブルーやグリーンを数滴混ぜるという程度の差ですのでその色味の違いについては好みの判断にお任せします。

綺麗にホワイト塗れるようにするためにはということをメインに話しますと、やはり最低限表面は600程度にしておくことが前提です。そしてサーフェイサーはやはり行っておくべきです。私は一度MGオリジンガンダムではサフレスを行いました。しかしあればプラの地が透けてもらうことでホワイトを強調したいという意味を持たせたサフレスです。しかしプライマー的に先塗りをするという意味ではプラ地に直塗りは避けるべきだと原則考えています。

ホワイトをよりホワイトに見せる為のサフの色はホワイトサフを選ばれると間違いありませんでしょう。

ただし、ゲートの痕が目立たないので老眼の入った私にはゲートの傷をチェックするときに苦労します。なので定番のグレーサフを使っています。グレーサフは隠ぺい力も高く光も通しにくいので傷もはっきりとわかりやすい形で浮き出てくれますね。

じゃホワイトをその上から塗るとどうなるかと言いますと若干暗めになります。テストピースを使ってやるとはっきりとその違いが出来ます。ところがプラ地がグリーンだとかグレーだとかの上からホワイトをするとそのホワイトが最も白く見えるようになります。見た目周辺の色のトーンが同じく落ちている環境の中であればそのホワイトは周辺の影響を受けてもっとも白く見えます。下地がグレーであって、若干グレーがかかった白であっても白く見える。

この程度で結構です。地が白いプラスティックでなければグレーサフでもそうは変化ないと感じますね。

では次に、より白く見せる為には、ホワイトの塗料の性能差程度です。ぶっちゃけ各メーカーそんなに違いは判らない程度です。私はガイアカラーの大びんのホワイトかクレオスのGXホワイトの二種類のどちらかです。これを重ね噴きします。3回もやればいいでしょう。ただ、PGなど大きなモデルになると一回でも塗る回数を減らしたいと思います。

ならば下地のサフをホワイトに。そしてエアブラシのホワイトも濃度を濃いめでリターダー添加を大目に入れると良いと思います。厚噴きですけど広い面のモデルに対しては有効です。スケールの大きな1/60ならなおさら。

ただし、塗装後のチェックは厳しめで怠らないようにしませんと最初に塗ったパーツと最後に塗ったパーツまでの道のりが長ければ長いほど塗りムラ、濃度の違いによるムラが出来る可能性が上がります。

となると濃度を一定に保って塗るためには大き目の塗料ビンを用意し常にそこから一定の濃度の塗料を供給できるようにするということが対策案になります。

ホームセンターなどの塗料コーナーで小分けのポリプレピレンのボトルを買い求めてください。使用するホワイトをそこに入れて好みの濃度に調整しリターダーを入れて、試ぶきにプラ板のテストピースを作ることが失敗を防ぐ近道になります。

面倒かもしれませんけどホワイトはこの先もご使用になりますからね。

私はこの方法でホワイトとグレーとブラック、よく使うサフは同じ濃度でストックしています。

 

文章ではこんなところです。写真が無くてわかりにくくてすみません。この記事は後々加筆するかもしれませんね。

ギャンの製作」への2件のフィードバック

  1. pZeroさん
    こんばんは。
    ツベの方で記事に入れときますってあったのでワクワクしながら
    待っておりました。フムフムです。しかも現在進行中のキットを想定しつつのアドバイスをいただきありがとうございます。
    ホワイトについてはなかなか納得のいく仕上がりに至った経験がなく、PGにトライする自信も持てなかったのです。絵や写真がなくてもすごく理解できました。ポリプレピレンのボトルのお話は過去の動画でも話されていたのははっきりと覚えています。
    先日もその記憶を元にホームセンターへ行ってきましたよ(^^)
    確かビー玉か何かを一緒に入れておられましたね。使用頻度の高いものはストックしておこうと思いました。
    サフの前にヒケとか関係なく表面処理はやはり必須なんですね〜(^^;;
    そこかな〜・・・って反省しました。
    今後もホワイトとは長いお付き合いになろうかと思いますのでとってもいい勉強になりました。積んであるデンドロビウムには最高の効果が発揮できるよう精進精進!!
    現在進行中のPGユニ子さんは成型色なんです。自信がなくて・・・( ; ; )
    これまた積んであるPGユニ子緑フレーム版を作る際は是非是非ホワイト塗装に挑戦したいと思います。
    それまではHG辺りで練習しましょう(^^)

    本当にありがとうございました〜(^^)

    あっ! ギャン筆塗り楽しみにしてます〜!!

    いいね

    • いやぁ、お役にたてたようでなりよりです。
      広い面積でたくさん塗る時はそれ用に大目に用意しておくことが一番ですね。
      余ったとしても次につかえますしね。
      表面処理はつるっとした面よりもサフが食いつきやすい程度で良いという程度で構いません。
      600程度でなでる程度に捉えてもらったほうが良いかも。ヒケとりの如くガシガシやるほどでもないということです。あくまで塗料が乗りやすくするためと。
      ホワイトプラ成形白の上にホワイトですから難しく考えなくていいですよ。
      白地面に、グレーサフ→ホワイトだとムラになるかもしれませんが、
      サフをホワイトにすれば何の問題もないでしょう。がんばってー!

      いいね: 1人

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