オリジンザクⅠを筆塗りするために

昨日も記事にしたけど、順序がちぐはぐになってしまうのですが、とめどなくのべつまくなしに記事にしちゃいますね。動画は時系列に進められますので。

写真: 2016-05-31

↑ 家で「エアブラシ禁止です!」となったら次に出てくるのは缶でしょうかね。費用も掛かるし塗り方も相当技術が必要だと思いますがとりあえずこれしかないでしょうね。

缶スプレーは噴射から塗料が対象物に着地するまでにいろんな調整する因子が多くてね。ボタンの押し加減やら間隔や動かし方とか狙い方。さては換気の重要性など。利点は手軽さを買うってくらい。

塗装できる環境が自宅にないときは公園や河原に段ボール箱に詰めて持って行って塗装します。天気のいい日じゃないと出来ないかも知れませんけど、クリアー程度ならベランダでもいいかしらん?家の中でやるならそれなりに強力なブースの下でやりましょうか。

写真: 2016-05-31

↑ 今回もエナメル塗料を採用しました。エナメル選んだのも紆余曲折あったんです。

その動機は本当に自分の子供が対象ならどうなんだろうということです。

ラッカー系は一番有害っぽいので却下するだろう。(自分が子供の時はすでにラッカーで塗ってましたけどね。)

でもエナメル系は石油系だから灯油程度のもの。油絵具と同程度。

水性エマルジョンは海外では無害とされている。もっとも身近?なのは水性ホビーカラーとかタミヤアクリル。

ちなみに一回水性ホビーカラーで子供に塗らせてみたらもう大変でした。塗装膜が薄くて下地が見える見える。乾きもダルイ。(もちろん専用薄め液も私が準備万端にしてあります。)で、濃く塗ってたら塗装膜が分厚くてモールドが死ぬんですね。

まるでベタベタのパテのようでした。

自分がやったらどれくらいマシになるだろうかと少しだけ塗らせてもらったんですけど、塗りの難しさは天下一品でした。いくら安全でもこれは不満が残り過ぎて却下。

もしも、これが筆塗りのスタンダードになっているならそれはエアブラシ塗装仕上げはプロ仕立てと思うように感じても仕方ないのかもしれません。

塗料売場のメインの半分占めてるし。

そこで、やはり筆塗りは戦車やフィギュアを塗る時に多用します。比較的近い1/35フィギュアを塗る時の手順そのままでザクを塗ります。これが手っ取り早く通用するのでやってみよう。というか今までの筆塗りザクやグリモアはそれです。ただ1/144のMSサイズのフィギュア塗りなのです。

写真: 2016-05-31

↑ 表面の処理を一通り終えて、プラモデルの表面のプラ地にそのままエナメル塗料を塗るのはご法度としておきますね。割れる恐れがあるからです。ガンプラのスナップフィットのダボピンの力を侮ってはなりませんよ。

下地にはプラサフとして上の写真にありますように1000サフを噴き付けておきました。これでプラ地はラッカー下地と変わらない状態に転化できました。

写真: 2016-05-31

↑ ヒートホークはガンメタルとダークシーグレーを適当にパレットで混ぜたものを使って塗装しました。

そのほかモデルの最深部分となる関節は先にグレーで塗ります。その方がはみ出ても後で修正が聴くからですね。もちろんふき取りもできます。

写真: 2016-05-31

↑ ザクⅠの太もも、腕、フット部分は独特なパープルグレーです。上のXF-1 X16 XF54を取説の割合を参考にしながら調整して色を作ります。

写真: 2016-05-31

↑ 太ももと胴体のパープルグレーが判りますかしらん。塗り塗りします。

エアブラシと違ってある程度組みつけたままでも塗れるので効率がいいというか作業が早いんですよね。これ筆塗りの立派な利点ですよね。

写真: 2016-05-31

↑ 早くも基本塗装が終わりです。ザクⅠ緑を塗りました。これ手間も少なく省スペースで出来るし最速だわ~。

写真: 2016-05-31

↑ 紫の塗装と緑の塗装に1時間程度の乾燥時間を設けましたけど実際塗ってる時間は双方25分程度で終っています。気合い入れたらHGなら日曜日で一機作れそうな勢いですね。

基本塗装全て終りましたので一旦缶スプレーのクリアーでもってラッカー下地に戻します。次はソースか醤油で味付けだ(冗談^^;

オリジンザクⅠを筆塗りするために」への3件のフィードバック

  1. こんばんは
    エアブラシが駄目となれば缶ですね。
    ただ、ご近所の迷惑は最大限考慮しなくてはなりませぬ〜
    噴射口の向きが射的とズレていることもしばしばございまして
    距離とか動かし方とか・・・おっしゃる通り技術と安全確認が必至ですね。

    エナメルはいいですよね。色の違いがるのかと思っていましたが、塗りムラの少なさはエナメル全般に言えるようですね。参考になりました。

    ちょっと脱線します。質問を一つ・・・
    例の山善乾燥機(ドライブースと改名すればいいのに)を使い始めてとても作業がはかどっています。だいたい120分乾燥させるのですが、やはりそのまま一晩寝かせるべきでしょうか?ラッカー系を塗装したと仮定してお聞きします。

    ゴン太君!筆塗り頑張って下さい!楽しいですよね!

    いいね

    • おはようございます。
      学生時代、塗装するときは公園や河原に行って塗装してました。
      風が大敵で結構難しいんですよね。夜中だとベランダに段ボール箱で簡易ブースと涙ぐましい努力
      をしていました^^;

      うぃうぃ、乾燥機ですな。
      私の乾燥機も2時間設定が最長設定になっています。これ以上しなくても食器の乾燥は出来ていると
      いうことなのでしょう。
      ラッカーなどは有機溶剤ですからさらに乾燥は早いと思います。
      大きさを考えるとMGなどは一回入れてもまだ足りない塗装量になりますよね。なのでその日の塗装
      の量で持ち手差しのスタイロフォーム板を一つ乾燥させるのに30分で一旦引き上げて次の板の塗装に入ります。
      塗装→乾燥機入れる→30分休憩→次の板の分塗装→乾燥機に入っているものと交代→30分休憩
      みたいなローテーションで行っています。
      ただ時間の許す時は入れっぱなしにしてます。
      夜寝る前に塗装→放り込む(外付けタイマー朝6時まで)で電源オンのままとか。
      それと私はパテを硬化させるときもこれに放り込みますので同じ条件で加熱乾燥させています。
      加熱乾燥すると塗装剥がれ少ないと感じます。明らかなる差を感じますね。
      定着がしっかりするのではないかなぁと。あくまで推察ですけどね^^
      ウホホウホ!

      いいね: 1人

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中