ジムの顔くらいなら

年度末のイヤンな仕事はほぼ終わりかかり、あとはパワーポイントで軽くプレゼンを作る程度は残ってますけど、余裕をもって完了できそうです。

久しぶりに記事だけ進めておきます。

陸ジムの改造を手掛けていますけど、こちらヘッドパーツが気に入らないので思い切って改造します。というかジム改ヘッドが欲しいのですよ。わざわざジム改キットを買うのもなんだか勿体ないので、ここは自作でネタ的に面白いだろうと。写真は少ないけど文章で読み取ってください。写真撮りたいんですけどパテで手が汚れてシャッターが押しにくくて^^;

最初に1/100の物を作るためにその真になるものを用意します。私はもっと大きいものなスタイロフォーム材を使います。今回は1/100なのでもう少し固めになりますけど柔らかいバルサ材を使用しました。

まずこれを既存にある陸ジムのヘッドよりも小さ目に切り出します。

バルサ材の大きさは直径15mmX20mm程度の円柱形。

これに底に穴を開けて串を挿し、瞬間接着剤で固定。

デザインナイフでヘッドパーツを彫り込んでいきます。この時点ではランドマーク的なものが解るように彫り込むだけでいいのですが、出っ張りすぎているとパテを削る時にバルサ材が露出してくるので少々オーバー気味にしておくといいでしょう。

彫り過ぎにしておく方が吉。

大体の形だしが出来たらいよいよエポキシパテを盛り上げていきます。

デザインナイフや彫刻刀で綺麗にかつ削りが簡単なパテを選びます。お勧めはエポパ軽量パテです。これが今のところこういったガシガシ削って形を出すのに向いています。ポリエステルパテは辺縁強度が弱いので使うのなら最後の最後に使用します。

まずはモリモリと盛り上げていきますが、大まかな形が子供の粘土細工のようです。

この粘土細工の状態でも十分結構ですので頑張ってジムヘッドのように盛り上げておきます。そしてこれで良いだろうと思う大きさになったところで正面の正中線を上下に引き入れておき、耳の穴にあたる部分から先ほどの正面正中線と直行するように線を引いて硬化を待ちましょう。

山善の乾燥機に入れて2時間もあれば固まります。

その後デザインナイフで一番の芯に近いところから形を整えていきます。すなわちカメラアイのところから形状だしを行います。多少左右に間違いがあってもこの段階では後で十分な修正が出来ますのでビビらないで形状を求めていきます。

目がそろったらアゴ、後頭部の形状、トサカのカメラ部分は最後だけど山が盛り上がる程度。形を削っていきます。芯に一番違いところがある程度出来たらいいのですが、見本の1/144ジムヘッドなどで参考にしながら進めています。

全く同じものを求めると失敗しますので、自分のオリジナルであると思いながら作業すると気が楽ですよ。

見本があればほぼ同じ形状を出す自信はあるけど模写ですから大したことじゃありません。難しく思うかもしれませんが回数を重ねて練習次第で簡単に出来るようになります。

削りだしが終わったら二回め三回目を繰り返してだんだん形状だしが出来上がります。

細かいところなどは後回しにしておきます。最後の最後形状修正がないのを確認するまで頬のダクトやカメラ部分の枠などは触らないように。苦労しても削り取らなければならないこともあるんです。

写真: 2016-03-18

↑ エポパテ盛り上げ二回目で形状だし。この後はカメラ部のヒサシ修正と頭部ボリュームを盛り上げ襟首の盛り上げ、カメラアイの左右差を盛り足す。

口の四角の盛り上げは最後の最後にしたいのだがとりあえず一旦盛り上げてみることにする。一旦作って削る覚悟で。

写真: 2016-03-18

↑ 丸でセメントモルタルの固まりのようだ。

昨夜はこれで乾燥機に入れておしまい。

「やはり頬ダクト基部と口のところは一回削って内部形状を再検討しないと。」

と後から写真を見てそんなこんなで確認。

繰り返し形状を修正していくと完成できますので是非やってみてください。ジムヘッドは簡単です。

雑誌のおまけのガンダムヘッドの大きさの物もこれが大きくなっただけで時間が掛かるということと材料費がちょっと高くなる程度で同じことなんでございますな^^

ジムの顔くらいなら」への3件のフィードバック

  1. pZeroさん
    こんにちわっすー

    おー!顔を自作ですか!
    次から次へと驚きの連続ですよ〜〜

    粘土細工みたく盛っては削り、また盛っては削る…の繰り返しで出来るんですか?
    自作など考えた事もなかったですが、以外に無ければ作っちゃえって感じでトライ出来そうですね。って、そう簡単ではないはず(^^;;
    先ずは
    昔を思い出してちょっと粘土で遊んでみるとします(^O^)

    いいね

    • ピッコロさんおはようございます。
      ジムなら芯が柔らかければ作りやすくていいですよ。
      1/100くらいが大きさも適度でいいかと思います。
      練習は最初は油粘土などでやるとこれがまた面白くてはまります。
      油粘土なら何度でも挑戦できますしね。すごくよくできたらキャストもありですね。
      スカルピー粘土もいいかなぁ。
      そうそう、コツは下絵を描いて左右対称に出るように確認しながらやると
      思ったより上手く行くんですよこれが^^

      いいね: 1人

      • 油粘土ですか
        新たな趣味になったりするかもしれませんなー(^O^)
        下絵ということですけど、絵はわりと得意な方です(^^;;
        ふふふ
        この練習を嫁が見たら何て言われるだろうか?
        それも含めて楽しみになりましたよ〜〜

        いいね: 1人

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