年末の大掃除塗装ブース

私の塗装ブースは自作品です。我ながらコストパフォーマンスに優れた非常に強力なものだと思っています。壁に穴あけをすることはなかなか勇気が必要だと思います。

プラモデルなら1/32までの現用大型ジェットもこのブースで作成してまいりました。ましてやガンプラにおいておや。

さて、この一年で溜まった汚れをお掃除しませんとね。毎年恒例の大掃除です。

壁への穴あけ工事等普通に出来ないことを行っていますので、この記事を載せるか大変悩んだのですがこれも何かの参考になればと思いまして、書かせてもらいます。室内でエアブラシやるなら市販品の非力さに悩んでいたのでこれくらいの物がないとなぁと自分なりに考えた末です。ご参考になるかどうかはまた読み取られる方のお考え次第ということで。

写真: 2015-12-24

↑ うはw一年で随分塗料ビンが机の上に散乱してますw

便利だとは言えこれは一回どかさねばなるまいて。

 

写真: 2015-12-24

↑ 塗料ビンをどけてやるとこの一念の塗装汚れが出てきます。さて、お気づきかと思いますが右から左に向いて塗装しますゆえ左下に円を描くように吹き零れていますね。この分だけ反射してるのですが、そのほか汚れはない。

地面にあれだけ塗料があったので、そこの蓋の上に落下してたかもしれませんけど地面への汚れが少ないと言えます。市販品ではこうはならないでしょう。これが自作品のいいところで、互換性のある規格製品をそのまま併用するこの塗装ブースの一番の強みですね。(ただし、市販品の換気扇をそのまま使っているので使用における不具合などは自己責任で行ってください。当方は一切の責任は負いません。)

写真: 2015-12-24

↑ 使用しているハンドピース類。汚れまくってるしwこないにあっても使い切ってないだろうに。トリガータイプ3つとボタン式ダブルアクション1シングルアクション吸出し式1。

他3本持っていますが、模型には使えないから倉庫で眠っています。こ奴らの掃除は後日やることに。

写真: 2015-12-24

↑ では、分解していきます。

画像お見苦しいところがありますが公開したくなかったんですけど見て!

もう見ちゃってください。

写真: 2015-12-24

↑プラダンで作った防壁はただ単にガムテで固定です。一年に一回掃除するのであればこれで十分だと思いますし、コスパ最強です。

写真: 2015-12-24

↑ 下に敷いている新聞紙。これは丸めてポイ。

写真: 2015-12-24

↑ PC机を利用しています。この机は以前住んでいた家で使っていた机で捨てようとしていたものを利用しています。

PC机が一番使いやすいですね、プリンター台の上はそのまま乾燥ブースですw

写真: 2015-12-24

↑ 換気扇周り。衝撃的な映像です。

「奥さん安心してください。これは決して取れない汚れではないのです。

一旦有機成分は吹っ飛んだ状態で着いたホコリ汚れですのでふき取り可能です。しかも油汚れでもありませんので大丈夫。

写真: 2015-12-24

↑ 換気扇の羽と、軸カバー。サフ色だけどあの色のサフはあまり噴き付けていないんだがなぁ・・・。

写真: 2015-12-24

↑ 内部を見るとひょえ~~^。^;

ガワを外していこうか。

写真: 2015-12-24

↑ 防毒マスクですが、2缶タイプを使用しています。今年後ろのベルトが切れてしまったので、新規で導入せねばな。これは使えないので普通の医療用マスク?を掛けております。

写真: 2015-12-24

↑ ガワを外すとこうです。露呈していますけど一年でこれだからね。さて、市販品のひとはどうですか?これくらいの汚れでおさまっているでしょうか。

写真: 2015-12-24

↑ ブラシと掃除機を取り出しまして

写真: 2015-12-24

↑ ごしごしとこすってやるとポロポロ取れていきます。掃除機で同時に吸いながらやっています。

写真: 2015-12-24

↑ 大体の固まりが取れましたら今度は雑巾でふき取ります。

写真: 2015-12-24

↑ 「奥さん見てください。私の言った通りでしょう!」

綺麗になって良かった。。。

あの吹き零れはどうしてもついてしまうので目張りしたいところですけどそうすると壁に直にテープを貼らねばならなくなるしで、これまた自己責任です。

写真: 2015-12-24

↑ 塗装ブースもあれば乾燥ブースとして使っている山善の食器乾燥機。

こいつも掃除してやろう。

写真: 2015-12-24

↑ 蓋を開けると放熱板の上が以外にも汚れているのが解ります。

洗剤を付けてごしごしします。

 

写真: 2015-12-24

↑ ピントが合ってないけど、家庭用スポンジでお掃除。

写真: 2015-12-24

↑ 熱で溶けてしまっているスタイロフォームの欠片?以外は綺麗になりました。

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↑ さて、こちらはガワと羽。汚れの核心部分です。バケツに洗剤溶液を作りじゃぶじゃぶ洗いました。

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↑ さらにしつこい汚れはオレンジ成分を配合された強力家庭用洗剤?なんか知らんけど凄い落ちる^^

写真: 2015-12-24

↑ 掃除の時は手袋を。最近はこんなうっすいゴム手袋が薬局で売られているんですね。助かりました。

写真: 2015-12-24

↑ 早速乾燥機にセットしてガワを乾燥させます。

写真: 2015-12-24

↑ こちらはブース側のファンネル。古くなったものは廃棄しますがその前に寸法取り。

 

写真: 2015-12-24

↑ 透明のプラダンなのでそこにマジックで印をつけて、

 

写真: 2015-12-24

↑ 当て木をしてカッターでカットしましょう。

写真: 2015-12-24

↑ 縦のラインをカット。

写真: 2015-12-24

↑ 丸くカットする部分は吸気口となる部分。

写真: 2015-12-24

↑ まぁ大体でええんです。

写真: 2015-12-24

↑ 乾いたガワとプロペラを戻します。取れない汚れもありますが大まかに除去できています。これで十分です。

写真: 2015-12-24

↑ さて、使えるパーツはそのまま今年も流用します。換気扇と絞りパーツの間に一枚介します。ここはスポンジ両面テープで貼りつけます。

写真: 2015-12-24

↑ 換気扇がわにスポンジ両面テープを四辺にはり

写真: 2015-12-24

↑ 空気が横からはみ出ないように囲い

写真: 2015-12-24

↑ 上から蓋をするようにカットしたプラダンを貼りつけます。一旦このパーツをかませるには理由があります。

写真: 2015-12-24

次はこのグルーガンを温めて。

絞りのパーツと上のプラン段とを接着します。動画に入れていますのでそちらをご覧ください。

写真撮り忘れた^^;

写真: 2015-12-24

↑ プラダンと絞りの関係。

換気扇の前で直に噴き付けると強力がゆえなのか噴き返します。

何故か?台所用換気扇は範囲の広い部屋、台所の煙やらの吸い込みがメインだということを思うと理解できます。そこで一旦吸い込み口を絞る構造をつけると、ちょうどあの円に向かって塗装するとその換気口周辺の吸気能力が向上して吸い込んでくれるようになります。

ジェットエンジンの手前の絞りと同じw燃料は塗料のシンナーw(冗談w

写真: 2015-12-24

↑ はい、お疲れ様でした。これで来年もじゃんじゃんお塗りあそばせw

素人考えですが壁に穴あけ工事さえゆるされるのならこれが一番手っ取り早いです。もっと手の込んだ作りをしようとも考えましたけど結局プラダンに落ち着きました。

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