ジオラマの作製

ジオラマと言ったりダイオラマと言ったりヴィネットなどと言ってみたり。

ダィオラマは大日本印刷が言いだしっぺだということは知っています。誰もしっくりこなくて誰も使わないので廃れましたね。あとはヴィネットという言葉ですが、ジオラマというには小さすぎてワンシーンのカットのカットした一部という感じのこじんまりとしたジオラマを言うそうです。

この辺の定義は「何センチ以内ならヴィネット、何センチ以上ならジオラマである。」なんて言う定義もありません。誰もそんな定義を決められないものですよね。当たり前ですね。

稚拙ながら私のガンプラテーマのジオラマ作りをご覧くだされ。地面を作っているところですよ~

写真: 2015-11-05

↑ 囲いは一旦しちゃっていますが地面の表面がいまいちタミヤのテクスチャーペイントのまんまなので表情が単調すぎるということでもう少し改良します。

写真: 2015-11-05

↑ まずは金魚鉢の砂とか百均で売ってる砂をばらまきます。その上で茶色く見えている小石をバラバラと適当にまき散らします。

さらにKATOのシーナリーパウダーを青のりみたいにふりかけてやります。

これでだいぶそれらしく見える。え?お好み焼きみたい?そうですね。色的にはそんな感じですねw

冗談はさておき、これらの砂利小石はまだ吹けば飛んでいく状態ですから水と木工ボンドを溶いたものをスポイトで垂らして固着させます。あ、その時表面張力で水をはじいてしまいますから中性洗剤(台所用JOYとか)を混ぜてお使いくださいね。

写真: 2015-11-05

↑ 固着が終わり次は水性塗料でいいのでタミヤアクリルを適当な色を混色させて噴き付けます。右左上からあらゆる角度で塗っておきます。 

写真: 2015-11-05

↑ 乾いたらこんな感じに自然になります。どうでしょう。ジャブロー洞窟のイメージになりましたでしょうか。ズゴックの裏にマスキングテープとガムテで囲いを作りました。

写真: 2015-11-05

↑ このナタデココ缶で何をするのかはまた動画で詳しく紹介します。

加熱する道具が必要です。

写真: 2015-11-06

↑ ジャブローにつきものののジャングルと水ですよね。(撮影のため関節部でMSは除去)

情景には水があるとそれだけで格が一段階~二段階アップします。本当です。

殆どの優勝作品には水があります。それだけに難易度も高く敷居も高いものと考えられています。その壁を越えてこそジオラマの境地であります!

なんてことは言いませんが水を表現するとそれなりに認められやすいということは確かです。

情景とはどんなもの?ある程度経験も要るのですが抑えておくポイントをいくつかクリアすることで良いものになります。単品で地面のない完成品もいいのですがやはりジオラマでないと出来ないものは独特の魅力なんですよね。そのかわり完成後は一気に場所を取るのでそれなりに覚悟の上でw

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