この一年を振り返る。

いつもぷろとたいぷZEROをご覧いただきありがとうございます。

このブログはYoutubeチャンネルpZero2015の補助的な立ち位置にあります。一年とはもうしましてもツベチャンネルを作ったのは昨年春ころでしたね。そのころは模型製作シーンを動画にすることのハードルの高さにだれもやらんし自分の動画には需要もない。だから更新も気が向いたら上げる程度でした。

ところが今やアップした本数は160を超えています。あ、最初にあげたのは昨年6/22でしたね。

本気出し始めたのはちょうど昨年11月頃だったと記憶しています。

ドライセンの時からだったでしょうか。

そのころの動画って一本上げたところで一日の再生回数は10回程度。驚きの再生回数の少なさにがっかりしたものです。7年以上前ココログで毎日模型ブログを描いていた折は日に100件アクセスがあったことからもこれは動画には需要ないのか、魅力がないのかもしれないとか自分には才能がないなどいろいろ落胆もしたものです。

なんとか

24時間で100再生を出来ないものか

いろいろ努力もしましたがすぐには効果が出るわけではなかったですね。

これまで、このブログや、ツイッター、もちろんツベのコメント欄で皆様のやり取りがあったからこそここまでやれたというのが一番の効果でした。中でもthreenine41さん、ゆんぼうさんは毎回の動画でのコメントを頂きました。両氏とも相当な腕の持ち主であるにもかからわず、絶えず私の動画に賛同をくださいました。感謝の言葉もございません。

本当にありがとうございますm(._.)m

時間もかかるけど一つ一つ丁寧に製作したものをコツコツ上げていれば観てくれる人は評価してくれる。そして何かしらの反応があって、それが積み重なるということ。

ガンプラにジャンルは絞ってるけど

動画を観てくれている人の大半は私の年齢上下10がメインの人たちです。

当初は子供が見るものだと思っていました。

ところが的が大外れで大人が大半です。むしろ10代は1/10程度です。

「そうか、大人のガンプラチャンネルになっているのだな。」

むしろ大人が作っているところに子供が観に来る、こんな感じじゃないだろうか。と思い始めます。

目的の始まりは子供さんが模型作りの趣味を知ってもらいたいからと始めました。当初モケモケさんで色々相談に乗ってもらったり一緒にやってみようと持ちかけたりもしましたね。

まずは自分で開始しました。未知の世界へ飛び出た感じですね。

小さいお子さんが見て興味を持ってもらえるようにするには、手っ取り早く取りつきやすいバンダイのプラモデルだろうということは変わらないでしょう。この先pZero2015チャンネルはガンプラがメインです。

スケールモデルというジャンルで言えば別物を用意したほうが良いみたいです。

エアブラシの使用は大人は容易かもしれません。それでも高価な買い物には変わりないでしょう。しかし塗ると均一な塗装面が得られる、まるでプロのような仕上がり。排気換気さえクリアすればできなかったことが出来るようになるということは大変うれしいことです。

しかし、小学生でエアブラシは持てません。高校生でも滅多にいないです。

いま10代の子供はエアブラシ塗装は滅多に出来ないものであるという条件を考えるとスプレー缶、もしくは筆塗りをメインにしなければ取りつきにくいということに気が付き始めます。

そして、大人でもエアブラシ塗装をメインに行っている人間は多くはない。ということ。

バンダイのプラモデルがほとんど多色成形の接着剤不要のキットになっているのはこういった理由があるからです。コアな人間を対象にするよりもより多くのカジュアルな気分で手を出せる価格と完成度を求めてのことでしょう。

しかしながらそのまま作るとだれもが同じ完成度。

少しでも他と違ったオリジナルの物を作りたい

と思うものです。カスタマイズです。部分塗装から始まって簡単フィニッシュの簡単ウェザリングで仕上がりが何もしていないパチ組とは明らかに違う。ことをお求めになっているのだろうと思うのです。

動画配信で明らかに反応の違う動画を数点比べて導いた答えがエアブラシ塗装に興味のある人と持ちたくても持てない理由がある人、両方が求めている物は自分で作ったものが

他人と同じではなく何かしら手を加えた物が欲しい。

という答えを導きます。

これはうちのチャンネルだけですからね。

 最低でもMGは当たり前で最新PGを出せばそれでいいってもんじゃないんだな。

それは物見遊山的なものであって(この後文章は省略。読む奴が読めば解るだろう。)

 それでもオリジナリティを大事にすべし。それが誰も持っていない大切なものなんだからね。

自分の作りたいものを自由に作る。作風は多種多様。それで良いのです。迷うことなかれw

 さて、話は戻して

子供はエアブラシは持てない。だから塗装技術は無い。筆塗りでそれをやってみせる。

なぜだろう。筆塗りって学校で習うだろ?図画図工・中学から美術あるだろうに。

いまの学校教育の現場では

まともに美術芸術は教えられていませんね。

だからやって見せる。

「面白そう、、、俺もやりたい。」

その心を生み出すために今のYoutubeの動画がある。

 

見るとやりたくなる。自分のガンダムが違う色・形で生まれ変わる。

こんな楽しみをもって模型ライフを歩みたい。

そんな答えをこの一年掛けて導きました。次の一年でどんな答えになっているのでしょうね。

来期も良い時間が過ごせますように。

pZero2015

この一年を振り返る。」への4件のフィードバック

  1. こんばんわ
    動画の向こうに見え隠れする何かが気になっていましたが
    こういう思いが詰まっていたのですね。
    作品はもちろんプロセスやテーマみたいなものが
    しっかりあるから引き込まれたんだと思います。
    私のプラモを作る環境は日記にある小学生と同じです。
    エアブラシは検討中で、現状は缶スプレーや、イージーペインンター・・・
    そうやって少しでもカスタマイズして楽しんでいます。
    pZeroさんの動画はいろんな手法で出来るんだと言ってくれます。だから興味が湧いて
    見始めたのだと思います。
    引き出しが豊富でいつも脱帽です。
    道具も美術用のものが登場したと思ったら、カー用品が出てきたり・・・
    驚きの連続です。
    先生みたいですね^^楽しい美術の先生みたいですよ。

    いいね: 1人

    • こんばんは、pZeroです。
      おたよりありがとうございます。
      そうですね。このテーマは数年前中京で同じ思いを持つ友人らと一つの目標を立てておりました。
      今は別々の活動となっていますが、その考えは同じで日記にあるとおりです。模型を作ることの楽しさを多くの子供たち次世代に知ってもらいたいと言う思いです。
      何年経ってもこれを伝えるにはどうすればいいのかを自問自答しています。
      大半の人はエアブラシを使う環境はかなり敷居が高いと思われます。日本の住宅事情や家庭環境などを考えるとまだまだ一般的ではないのだなと「youtubeのコメント」などでそれを感じました。エアブラシが無くても出来るカスタマイズは無いものかと半分は筆塗りで工夫を凝らしています。小さい頃から長らくやっていますので知識だけは豊富になりましたw

      楽しい美術の先生、なんと嬉しい言葉でしょう。高校の頃の美術の恩師(故)が聞いたら泣いて喜ぶと思います。私は不出来な弟子だったのですから。

      いいね

  2. 毎日動画更新チェックさせて貰ってます。

    時折ブログについてのコメントがあったのは知ってましたが初めてブログにお邪魔しました。
    で、見てるうちに、このコメントが心に残りましたのでコメントさせて貰います。
    (長くて、すいません)

    自分は1stガンダム ガチ世代です。
    自分も(pzeroさんが田舎と言ってるんで)田舎育ちで模型屋が近くには無い環境でした。
    小学生の頃はHOBBY JAPANを立ち読みしては、グフが出る、ビグザムが出る、と発売日を予測しチャリで全力疾走で模型屋に行き発売日を聞き、発売日には朝5時起きでチャリをシャカシャカこいで開店前に模型屋に並んだ記憶が蘇ります。

    当時の雑誌に掲載されるモデラー(MAX渡辺さんとか)に触発されつつ無理クリ改造してましたね。
    出来は酷かったけど…。
    その後、思春期から車やバイクに心を奪われプラモから遠ざかる日々が数十年…。

    今年になり小僧が「父ちゃん ガンプラ作りたい!」と相談されて、改めてか且つ 久しぶりにガンプラと対峙したらあまりの進化にビックリ!!
    小僧にやらせながらも、最終的には小僧が作り終わったガンプラをそっと手直ししてました。

    そのうち昔やれなかった事が出来る環境(エアブラシやコンプッレッサーが安く買える。通販で何でも買える)の変化に驚き、ガキの小遣いで出来なかった事が出来る事を知り、またプラモ始めました。

    まだHG3体組んだだけですが、ガキの頃からの憧れのエアブラシも買ったし(まだ使ってないけど)
    安全フラッグとヒケ・パーティングライン消しをメインでガンプラと向き合ってます。

    自分からするとpzeroさんは次元が違いすぎますが、根っこは変わらない気がします。
    これからもプラモ馬鹿ジジィのアドバイスになる様な動画・ブログを期待してます。

    いいね

    • こんばんはpZeroです。
      お便り、および動画のご視聴いただき大変ありがとうございます。
      ほとんど同じ子供時代を送られみたいですね。当時私もチャリをかっ飛ばしてプラモ買いに走り回りました。
      自分の街にはプラモデルを販売しているところが三店舗ありましたがガンダムやガンキャノン、シャアザクを
      手に入れるために並んだり予約したり苦労したことを覚えています。三店舗ともに売り切れなどザラでした。
      同じくHobbyjapanの作例でマックス渡辺さんのマックス塗りとかフルスクラッチなどには憧れましたね。
      高校卒業とともに制作の手は止まりました。再燃し始めたのは30過ぎになってからで、そこで初めてエアブラシを
      導入した次第です。

      お子さんにガンプラ作りたいと相談されるのはでっちさんが作っていたからではなく自然に作りたいと仰ったのですね。
      めちゃめちゃ素晴らしいじゃないですか。
      うちの子は私が作っているところを見て真似したいだけで作り始めました。まだまだトンでも改造が好きで
      あっちのMSの腕がこっちのMSにくっついていたりしてやたらと羽をくっつけて長いキャノン構えるのが大好きです。
      それで机の上でコマドリでアニメを作っては私に自慢してくるんですよ。

      子供のころガンダムが歩いているパラパラマンガを書いては同じことをプラモでやれたらいいなと思っていました。
      いまはデジカメがいくらでも撮影出来ますからね。良い環境にもなりましたね。時代の進化は模型だけでなく
      そのとりまくものも進化しているという訳ですね。
      お仰る通り根っこは同じです。
      自分で作った作品こそ一番いいものなんです。
      そしてお言葉大変励みになりました。
      これからも頑張って作例紹介していきたいと思いますので応援よろしくお願いしますm(._.)m

      いいね

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