デカールを貼る→乾燥中

やっと終わったデカール貼りです。

写真: 2015-09-01

↑ デカールは水転写式デカールを採用。

手持ちのデカールを使って厚かましくない程度に貼り付けしました。

写真: 2015-09-01

↑ 画像に乗っているパーツらはいつ部のものですけど、角度によっては赤が目立ち、角度によっては白が目立ち。

その反射角でずいぶん差がでますね。

ただ、艶消しのコートを掛けて仕上げるつもりですのでこの写真の表面性状がそのままではありません。

写真: 2015-09-01

↑ そろい始めると金色ってのは角度で見え方も変わるし写真も大変です。

写真: 2015-09-01

↑ これにて18時間ほど乾燥させます。乾燥機のタイマーは2時間しかないのですがスイッチのところに「連続」の項目があります。連続に入れてコンセント側にタイマーを噛ませていまして、そこで加熱乾燥を6時間行っています。

あとは家に帰るまで乾燥機の中でホコリから守られた状態で夜のトップコートまで保管されるという仕組み。

仕組みて・・・。

言うほどの物じゃありませんけどね。

 

プラモデルの表面について話しておきましょうか。

プラ表面というのはそのまま空気中に晒されていると埃や空気中の水分、紫外線などにより経年的劣化が進みます。それぞれ対策を打つには箱の中で保管するというのが一番安く効果的。

しかし、飾って何ぼという言葉もある通りそのモデルが気に入っているもならなおさら飾って毎日ながめていたというものです。

ならば、長持ちして埃が乗りにくく、また乗ったとしても簡単に落としてやれるようにしておくというのが大事じゃないでしょうか。それと紫外線による変色などは飾る場所を直射日光が当たらないところでかつ部屋のなかでのなるべく暗めのところが良いでしょう。となると選ぶ色も明るめを使うことをお勧めしたいですね。明度、彩度を一段上げた色選び、調色をすべきでしょう。

そして何と言っても大事なのがデカールとトップコート。

デカールは変色します。

それとほこりが乗ると手が負えない状況になる。

空気中の水分と手垢などの経年変化はなめてると驚くほど固着する原因に。特に艶消しならね。

となると最悪の状況というものはどれか。手で触ると塗料が手に返ってくるような塗り方は最悪ですね。

ピグメントなどは別です。変色はほぼない。しかしホコリには弱いです。埃を払うと自分も一緒に飛ぶ。そして周りも汚れます。

これらを解決するにはAVカットクリアーで糊付けする感じで表面を包むような仕上げが一番いいのだろうと思ています。やらないけどw

うちは暗めの棚に保管しています。古い物から箱に詰めている作業中(滞っていますけどw)

それで感じました古いAFVがホコリ乗っかるとやばい。現用ジェット飛行機の古いもののキャノピーに乗った埃がなぜか筆で払っても細かいのが残ってて取れない。多分油性の汚れがある。

弱いアルコールの入った洗剤で拭き取るしかない。なんという苦労でしょう。大変です。

せっかく作ったものが経年的に朽ちていくのは嫌ですね。表面の性状が艶だと水を含ませたウェスでふき取ることが簡単に出来ます。艶トップの方がいいのかもしれない。などと馬鹿なことを考えたりね。

でも、作っているときに一番いいと思う表面性状で完成させるということが一番だとは思うのですが・・・

経時的変化も念頭に置いて仕上げることもたまにあります。

下の例は最悪の仕上がりでした。敢えてそのマテリアルは言うまい。

 

・・・

そのままにして仕上げても触ると指紋が残るし、最悪他のモデルにもそれがついてしまう。もちろんそれが戦車なら大人は誰も手を触れようとはしないだろう。タミヤだから対象は戦車やソフトスキンなどが対象じゃないだろうか。

しかし使うのが可動モデルだと触るよね。それをトップコートなしで仕上げると数年時間がたつとどうだろう。

この素材は手につく。クレヨンみたいに。

・・・

 

劣化も考えるとトップはやはりコートしておいた方が無難だと思うんだよね。

もちろん発色が一段スポイルされるけど。

可動モデル、最後はトップコートで固定したいです。

デカールを貼る→乾燥中」への2件のフィードバック

  1. はじめまして。あおいと申します。
    す-----っごい、キレイな金色ですね!
    あと、3番目の画像の戦車が気になりました。
    戦車のことは詳しくないんですけどね。

    いいね

    • あおいさんお便りありがとうございます。
      金色の塗料の色決めはかなり苦労しています。これは毎回なんですけどどうしても
      ナイトオブゴールドのイメージが強いんですね。私は^^;
      3枚目の車両はタミヤ1/35のM2AMデザートブラッドレーという現用車両ですね。
      以前作った完成品が劣化してきているので修復作業して箱に詰めているところです。
      この車両もその作業の途中なんですよ。
      今後の動画に映りこんでいたらこのレスポンスを思い浮かべてくださいな^^

      いいね

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