スミ入れと拭き取り

 

写真: 2015-07-24

↑ 武器類弾薬類は塗り分け。フレーム関連はメタリック。

写真: 2015-07-24

↑ iphoneでも撮れるもんなんだな。マクロ近景のぼかし。

写真: 2015-07-24

↑ トゲが鋭いw

そんなパンクな装備です。(微笑w)

 

~コラム的な~◆動画主として考える◆

プラの地がむき出しになっているものと塗装したプラモデルでは表面の状態は全く持って違うもの。

もちろん艶消しクリアーだけでも同じ。10年前流行った簡単フィニッシュでエッジだけ立てる汚しは一度やったらプラが透けててげんなりする結果だったというのは経験済みだろう。

ここを読まれているモデラーさんの中には塗ったこともない人はほとんどいないと思うので塗装する人寄りの記事を書いています。対象として年齢も高校生以上じゃないと無理目な話ばかりです。

現状の日本の子供を取り巻く模型事情とはどういうものだろうか。

まず自分が過ごした子供時代は1980年代から90年が私の子供時代だった。(なにか?!)当然エアブラシなどでの塗装などはとても出来ない時代。道具にどれ程の財力を掛けるというより、ネット環境すらない時代。

ガンプラがブームになった最初の最初。それ以前は宇宙戦艦ヤマト、タミヤの戦車や戦艦物。

ただ組み立てて飾ったり遊んだり。壊して泣いて接着剤で直してみたところで限界を感じたり。

自分の子供を見ていると「物」に対する気持ちは多少の違いがあるから

「模型はこのように扱うものだ。」

と教えてもどだい無理でやはり動かして壊して泣いてセロハンテープの固まりになっていたりもする姿を見たとき思わずにんまりと笑ってしまった。

何処のお子さんでも同じだろう。ましては自分は子供に4歳ころからつくっているところを見せたりしているのだけれども、それでもだ。

扱いはいまだに乱暴。ガンダムの胴体にザクの腕やストフリのバックパックがくっついてたりする。

あの扱いからすると低年齢10歳までの子供は繊細な塗装はできない。個人差もあるでしょう。

塗装環境がそろうのはモデラーのお子様だけじゃないかとも思う。

今でも自らエアブラシを購入するよりもスマホやソシャゲに課金するほうが楽しいのだろうとおも思われる。

片づけや掃除メンテナンスは大変だし、それなりに金額もかかる機材の上に消耗材もある。機材管理のスペースも必要。

やはり塗装は敷居が高い。

エアブラシに至っては排気、少なからず有機溶媒を使う関係もあり換気の問題も出てくる。

特に私が扱っているのはラッカーシンナーにアルコール系溶媒だ。発火の危険も伴うし、吸うと有害な成分もあり子供時代には不向きかもしれないね。

 

おっさんになったらだいぶ脳細胞も死んでくるからいいかもしれないけどさw(冗談だぞw)

 

今も昔も取り巻く問題は「費用とスペース」ではないだろうか。

流通物販の盛んなこの時代の方が手に入りやすい機材になったはずで、インターネットを通じてエアブラシの効果や塗装の方法などあふれるほどの情報も雑誌を見るより楽に手に入る。

しかしコンプレッサーとハンドピースガン、塗料に薄め液洗浄液これらをそろえさらに塗装後の排気を考えると部屋の間取りや窓を利用した改装も若干必要。

周りの大人への管理相談も作品作りには大事な要素になるだろう。

子供がエアブラシ塗装が出来ないレベルというのはこれだけ環境が必要なのだら当然。

親がすでにモデラーであることが手っ取り早い条件だとは思いますが・・・。

でもね、モデラーの親を持たない子供でもガンプラを塗りたい気持ちはあるんですよ。

少しでも完成度を上げた物を作りたいと思う子供の芽を伸ばせないものか。

バンダイ(その他模型メーカー)の色プラ&鬼分割の嵐のようなキットを素で作るだけでなく、自らのオリジナリティをもって作り上げていく力を付けて大きくなって欲しい。

せっかくの情報時代なのにね。

なんて考えながら動画作ってるんだけどさ。(長っw

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