定期更新的な

ディジェの塗装は大型のHGだと思えばそれでよいのです。

MGであれば当然起こり得ないような塗り分けが発生します。そんなときはどうするか。

「マスキングして塗る。」

それしかありません。コンプレッサー・エアブラシを持ているのならなおさらやっておくべきことですから頑張ってやります。

先に塗り分けを行う場所を選定しておき前回のブログ記事のようにはみ出てもいいので塗装しておきましょう。

大概は挿し色といって、本体色とは反対方向か90度程度はあっち向いた色になります。

たとえばガンダムが白なら反対の黒に近いグレーとかですね。

ではそのグレーをぬった後をマスキングしますと、欲しい色の箇所からはみ出た部分が邪魔になるわけです。

この上からホワイトを塗ったらはみ出た部分が凄く目立つ。透けて見えてしまいますね。経験者ならお分かりかと思います。

 

上から乗せる色が明るく隠ぺい力のない色ならなおさらですからここは一旦遮蔽色を乗せることになります。

それが銀塗装です。

銀粒子は塗料と違って大き目の粒子ですので強烈な色違いの上から塗ってもすべてを覆い隠してくれる効果がすごく高い。

クレオスのNo3でもいいですし、銀サフでも結構ですのでさし色との差が出ないようにターコイズを塗るパーツは全て銀塗りです。

もしもさし色をしていないものがあってもそれも全て同様に銀塗りします。

こうすることでプラ自体の透けが防げるとともに軽さが消えてより立体感が得られるというものです。

実機があるわけではありませんがプラと金属では光の透け具合が違います。これは事実でしょう。

金属は光を通しませんけどモデルのプラは光を通します。無塗装であったり簡単にフラットクリアーしか噴き付けてないモデルがおもちゃ然とした雰囲気から抜け出せない理由はそういうところにあるわけです。いくらウェザリングマスターを掛けたところでそれは角が汚れたものでしかない。カメラは嘘をつくし映像などより実物を見るともっと解る。

私なら作った自分が最も不満が残る終わり方です。むしろ完成とはせずパチ組のまま箱に入れて塗装まちですね。

自分は塗装を始めたのが小学生の5年生頃でした。それまでは接着剤はみ出まくりで無塗装で完成としてたのです。が、、、

そんなおり友人に塗装も上手で各コンテストにも何度も受賞するような高校生の兄貴がいました。その人からいろいろアドバイス指導をしてもらうことで少年時代の基礎が出来上がります。

写真: 2015-07-07

↑ マスキングを終わったパーツに銀サフを掛けた写真です。これからターコイズを塗ります。

写真: 2015-07-07

↑ ターコイズブルーに近いかな。実際はフレッシュグリーンにウルトラマリンを混ぜたものです。(ガイアカラー)

写真: 2015-07-08

↑ 上の写真にあったものからマスキングしていたテープを除去しスミイレを行いました。

乾燥中。

写真: 2015-07-08

↑ 乾燥機の中では写り映えがしないので撮影ブースで撮影。

写真: 2015-07-08

↑ さし色で塗り分けたところはシャープで色の別れ方がクッキリとさせられました。これもあのグレーとターコイズの間に銀塗装が介在し光の透過を防いでいるという効果を知ったうえでの塗装だと言えましょう。

 

自分は動画もブログ同様日記のような物だととらえていまして、定期更新しているときは自分も安定しているのだなと日々更新を繰り返すことのできる幸せを噛みしめておりまするw

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