サクッと複製

長らく更新していませんでした。すみません^^:

GWは足を延ばして信州の方で観光してきました。さて、

みんなシリコーンレジンキャスト法って知っていますよね?

と言っても簡単に出来るものじゃないのは解ります。そう、このマラサイも最初は誰でもできるように簡単に改造して済ませようと思っていました。あれよあれよと技法りだくさんになってしまって、昨日今日はじめたばかりの人にはとても出来ないものばかりになってしまいました。方針は変わりましたけど、とことんまでやっておこうと思います。一回紹介して動画にしておけば後はそこの説明が省けるかもって思うからです。

毎回ハードルを上げていくと大変だから最初から上がってる状態であとはその補足的なものだけで済ませようと思います。

動画でこれ紹介している人はあまりいないよね。

いてもプラ作のTV動画でしか自分は見てないから需要あるかもしれませんしね。

写真: 2015-05-11

↑ いつもは信越シリコーンのシロプレンを使っています。このシリコンは帰省途中で買った造形村のスーパーEXです。これを使って型とりします。今回は簡単に一面型で出来るものを選んでのキャスト。

写真: 2015-05-11

↑ シリコーンを硬化させる硬化剤。本剤と同時に買うのが良いです。もちろんアマゾンでも売られていますからすぐに同じことをやれます。やる気次第だと言っておきましょうw自分もおっくうでやらないだけだからw

写真: 2015-05-11

↑ 正確な計量機を用意します。汚れないようにラップか大きめのジップロックで包みます。

 

ここから先は動画のほうが詳しく撮れています。写真なんて撮る余裕がなかったんですよね。

用意するものは紙コップ大き目のものと、デジタル計量機、ヘラ、用意している木枠と原型型。

汚れてもいいように下敷き出来れば新聞紙がいいでしょう。それとふき取り様の紙(ティッシュや捨ててもいい雑巾)これらを全て手元に用意したうえで行います。換気は十分に行うこと。閉め切った部屋ではやめてください。

用意した紙コップを計量機にかけて0gにします。そこに適量のシリコーンを入れて図ります。今回は200g

この量に対して硬化剤を計り入れます。スポイトで適量加えます。シリコンの硬化剤の説明書には100gに対し4mlということですので、8mlを注入。ヘラで良くかき混ぜます。

混ざりましたら気泡を抜きつつ型に流し込みます。その時流れるシリコーンをそうめん程度の細いシリコーンでゆっくり流す事です。それも同じ場所で流し型の上に縦横無尽に流すなどということはしないように粘土地の下から原型パーツがゆっくりシリコーンの海に埋没するようにゆっくり流してください。そうすると気泡が入りにくく型が出来上がります。

硬化時間は表示で6時間。

指定時間を守り6時間ごに原型撤去します。

その後シリコーン型の成形を行います。

写真: 2015-05-11

↑ 次に出来上がったシリコーン型にフッ素スプレーで離型剤を塗ります。

あまりこの原型は複雑ではないので大丈夫なんですけど複雑なパーツは製品を外す時にシリコンを食いちぎる形状になっていることがあります。

離型剤はあればよしです。

紙コップ小型で結構なのでこちらにA、B、混の文字を書きます。 

このAにはキャストA剤を、BにはB剤を入れます。はかりの上には「混」の紙コップを載せて同重量図ります。

キャストレジンは同容積ではなくどう重量比ですので重さが肝心です。A剤とB剤では比重が違うことがありますのでデジタル計量機ではかりながらやったほうがいいでしょう。

やがて慣れてくると目分量になることもありますが大きなパーツを作る時はシビアになりますねw

AB混合液を正確にはかり作成したら手早くへらでかき混ぜます。均等に混ざるようにしてください。

レジンの硬化時間は製品にもよりますがかなり早く硬化が始まります。30秒以内に撹拌を行い型に流し込みます。

写真のようにシリコン型に流し入れます。

このあと15分から30分まって硬化が終わったら離型します。

 

 さて、すでに作業が終わっています。詳細な作成方法は動画で解るようにしておきます。だいぶ先になると思いますけどこれも動画コンテンツの手探りな進行なので。

写っています缶はキャストレジンです。正式には無発泡ウレタンレジンです。水と反応すると気泡の原因になりますのでご注意を。

シリコーンEXスーパー硬化剤セット ¥3270 

キャストレジンA,B剤写真の物  ¥1400

新聞紙、

ヘラ(割り箸で良し)

紙コップ4個くらい

ふき取りようの雑巾(捨ててもいいもの)かキッチンペーパー

デジタル計量機(家庭用の使っているものなら厳重に汚れ防止してください)

これくらいあればあとは気合いと根気です。最初はコツがいるかもしれませんが慣れると手のひらサイズの中に納まる型を作って小さいパーツを量産することも出来ます。

今回のパーツは改造パーツの量産化ですのでそれなりに存在価値があるものなので大きな一面型で一発抜きです。もしかするとさらに形状変更して2次キャストする予定もありますw慣れると素材としても使うようになるレジンですので是非経験してもらいたいです。

 

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↓ 現在傷けし中のパーツたち。

写真: 2015-05-11

↑ こちら一回目のパテ表面処理を終えたパーツたちです。足のももの延長部分と関節の状態はこんな風に変わりましたよ。成形すると普通になりますから見てもらうといいかもね。

写真: 2015-05-11

↑パテ盛り非対象のパーツたちです。でも加工しなきゃならないところもまだあるので塗装はまだまだ先です。

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